MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界
- 会期
- 2026年9月12日 〜 2026年11月8日開幕まであと3日
- 所要時間
- 60分〜90分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西17丁目
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- 北海道立近代美術館の公式X(@dokinbi)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)
札幌市の北海道立近代美術館で、2026年9月12日(土)から11月8日(日)まで、特別展「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」が開催されます。会場は展示室Bです。ジオラマ用の人形と身近な日用品を組み合わせて別の物に見立てる、ユーモアあふれる世界を、約180点の写真や立体作品などで紹介します。同じ9月12日からは展示室Aで「わたしのつくりかた」も始まり、館全体が「つくること」をめぐる展示で満たされる秋になります。所要時間の目安は60分〜90分。
MINIATURE LIFE展2はどんな展覧会?
田中達也は、2011年からインターネット上で毎日作品を発表し、国内外で注目を集めるミニチュア写真家・見立て作家です。ブロッコリーが樹木に、日用品が思いがけない風景に変わる——身の回りのものの形や色を別の何かに読み替える「見立て」の発想が、その作品の核にあります。本展はシリーズの第2弾として、約180点の写真や立体作品などで田中の世界を紹介します。写真と、その被写体となったミニチュアの立体作品の両方が並ぶため、発想の面白さと作り込みの精度を、どちらの側からも味わえる構成です。主催は北海道新聞社とHTB北海道テレビが務めます。
主な展示内容・注目作品
- 田中達也《お菓子な虹》2019年をはじめとするミニチュア写真作品
- 写真作品に加え、実際のジオラマによる立体作品も展示
- 展示総数は約180点
- 会場は北海道立近代美術館 展示室B
- 展示室Aでは同時期に「わたしのつくりかた」(2026年9月12日〜12月20日)を開催
見どころ3選
- 約180点というボリューム。2011年から毎日発表を続けてきた作家ならではの物量で、見立ての引き出しの多さをたっぷり体感できます
- 写真と立体の両方を展示。手のひらサイズのジオラマが写真になった瞬間に壮大な風景へと変わる、そのスケールの飛躍を目の前で確かめられます
- 大人も子どもも楽しめる構成。身近な日用品が題材なので予備知識がいらず、家族連れの美術館デビューにも向いています
料金・開館時間
- 観覧料は一般1,500円(1,400円)、高大生800円(700円)、小中生500円(400円)
- ( )内は前売り、10名以上の団体料金です。未就学児は無料
- 開館時間は9:30〜17:00(入場は16:30まで)
- 休館日は月曜日(9月21日、10月12日、11月2日を除く)、9月24日(木)、10月13日(火)
- 主催は北海道新聞社、HTB北海道テレビ
最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット
北海道立近代美術館は札幌市中央区北1条西17丁目にあり、地下鉄東西線の西18丁目駅から歩いて行けます。徒歩圏内には同じ道立の北海道立三岸好太郎美術館があり、両館をまとめて見られる共通券も用意されています。周辺は知事公館の緑地など落ち着いた街並みで、少し足をのばせば大通公園や北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)にも出られます。会期は札幌の紅葉シーズンと重なるので、散策とあわせた予定が組みやすいのも魅力です。
まとめ
「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」は、日常の見え方をそっと変えてくれる約180点の見立て作品が並ぶ特別展です。会期は2026年9月12日から11月8日まで。月曜休館ですが9月21日、10月12日、11月2日は開館し、代わりに9月24日と10月13日が休館となる変則的な日程なので、出かける前にカレンダーを確認してください。展示室Aの「わたしのつくりかた」とあわせれば、「つくる」という行為をめぐる二つの視点を一日でたどれます。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
北海道立近代美術館
〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西17丁目
札幌市の中心部にある北海道立近代美術館。北海道ゆかりの作家から、世界的なガラス工芸のエコール・ド・パリまで、北の大地ならではの豊かなコレクションを誇ります。
美術館の詳細・アクセスを見る →