大自然や島々、そして街中を舞台に繰り広げられるアートフェスティバル。旅するようにアートを楽しむ。
2010年、六甲山の観光復興策として始まった六甲ミーツ・アート。トリエンナーレ形式が多い地域芸術祭の中で毎年開催を続け、標高900mを超える山上の自然の中で現代アートと出会う、神戸ならではのフェスティバル。
千葉県市原市南部、小湊鐵道沿線を舞台に2014年から開催されるいちはらアート×ミックス。廃校となった小中学校を展示拠点に活用し、過疎化という地域の課題に正面から向き合う「課題解決型芸術祭」。
1955年、戦後ドイツの文化復興を目的に始まったドクメンタ。5年に一度、ドイツ中部の街カッセルの中心部・フリデリチアヌムを舞台に、現代美術における国際的に最も重要な展覧会の一つとして開催される。
水の都ヴェネツィアで1895年に始まった、世界で最も権威ある国際美術展。各国が自国のパビリオンを構えて代表作家を紹介する「国別パビリオン方式」が最大の特徴で、日本館では毎回日本人作家の個展が開かれる。
2016年に始まった岡山芸術交流(Okayama Art Summit)。回ごとに世界的なアーティストがアーティスティックディレクターを務め、岡山城や後楽園周辺の歴史的な街並みに現代アートが溶け込む、コンセプチュアルな芸術祭。
長野県大町市を舞台に2017年から開催される北アルプス国際芸術祭。3000m級の山岳と豊かな湧水に恵まれた土地で、「水・木・土・空」をテーマに、山と生きる暮らしそのものをアートで見つめ直す。
石川県珠洲市を舞台に2017年に始まった奥能登国際芸術祭。「最涯(さいはて)の芸術祭」を掲げ、過疎化が進む能登半島の風土と暮らしに向き合う作品群が、日本海に面した集落や漁港に点在する。
2014年、坂本龍一をゲストディレクターに迎えて始まった札幌国際芸術祭(SIAF)。「創造都市さっぽろ」を掲げ、モエレ沼公園や道立近代美術館など市内各所を舞台に、自然とテクノロジーの関係を問い続ける芸術祭。
横浜の歴史的建造物や港の風景を背景に開催される、日本を代表する現代アートの国際展。国際都市ならではのグローバルな視点が魅力です。
愛知県の街中を舞台に、現代美術からパフォーミングアーツまで、あらゆるジャンルの芸術が集結する国内最大級の都市型芸術祭。
新潟県の広大な里山を舞台にした世界最大級の国際芸術祭。自然と人間の関わりを見つめ直す、壮大で泥臭いアートプロジェクトの全貌。
3年に1度開催される現代アートの祭典。直島や豊島など、美しい瀬戸内海の島々を船で巡りながらアートを体験する、非日常の旅をご案内します。