横尾忠則が見られる日本の美術館
横尾忠則の作品を、日本にいながら実物で見られる場所をまとめました。上は常設で所蔵している美術館、 下はいま開催中・開催予定の企画展です。所蔵品は常に展示されているとは限らず、展示替えや貸し出しで 見られない時期があります。目当ての作品があるときは、出かける前に各館の公式サイトで展示中かどうかを確かめてください。 企画展の部分は会期データから毎朝更新しています。
常設で所蔵している美術館
横尾作品を常設的に見られる施設は2つあります。
1つ目は神戸市灘区の横尾忠則現代美術館です。横尾自身が兵庫県に作品と資料を寄贈・寄託したことをきっかけに、旧兵庫県立近代美術館の西館(村野藤吾設計)を改修し、2012年11月に開館しました。コレクションを軸にしたテーマ展を年に数回入れ替えて開催しており、いつ訪れても横尾作品を見られます。2021年にはコレクションギャラリーも開設されました。
2つ目は香川県・豊島の豊島横尾館です。港近くの古い民家を建築家・永山祐子が改修し、2013年に開館しました。母屋・倉・納屋に平面作品11点を展示し、庭と円筒形の塔にはインスタレーションが広がります。赤いガラス越しに見る庭がモノクロームに変わる仕掛けは、館のテーマである「生と死」をそのまま体感させます。ベネッセアートサイト直島の一部です。
このほか、東京都現代美術館など国内の主要館がポスターや絵画を所蔵しており、コレクション展で出会える機会があります。
いま開催中・開催予定の企画展
横尾忠則の作品が出品される企画展は、いまのところ登録がありません。新しい企画展が登録されると、翌朝にはここに載ります。