葛飾北斎が見られる日本の美術館

葛飾北斎の作品を、日本にいながら実物で見られる場所をまとめました。上は常設で所蔵している美術館、 下はいま開催中・開催予定の企画展です。所蔵品は常に展示されているとは限らず、展示替えや貸し出しで 見られない時期があります。目当ての作品があるときは、出かける前に各館の公式サイトで展示中かどうかを確かめてください。 企画展の部分は会期データから毎朝更新しています。

常設で所蔵している美術館

北斎は国内で最も見やすい画家の一人です。生誕地の墨田区にはすみだ北斎美術館(2016年開館)があり、生涯をたどる常設展を備えています。晩年ゆかりの長野県小布施町の北斎館は、《富士越龍図》をはじめとする肉筆画と、東町・上町の祭屋台天井絵を所蔵。同町の岩松院本堂には、最晩年の天井絵《八方睨み鳳凰図》が今も掲げられています。ほかに東京国立博物館、原宿の太田記念美術館など、浮世絵を収蔵する館の多くが北斎作品を持っています。版画は光に弱く展示替えがあるため、目当ての作品があれば会期を確認してから出かけてください。

いま開催中・開催予定の企画展

紹介文に葛飾北斎の名前が挙がる企画展 5件。葛飾北斎の作品が出るとは限らないので、出品作は各展覧会の公式サイトで確かめてください

開催中NHK日曜美術館 50年展

NHK日曜美術館 50年展

静岡県立美術館

2026年7月18日2026年9月27日

開催予定開館10周年記念 特別展「ベスト オブ すみだ北斎美術館 ―隅田川両岸景色図巻と名品―」

開館10周年記念 特別展「ベスト オブ すみだ北斎美術館 ―隅田川両岸景色図巻と名品―」

すみだ北斎美術館

2026年9月15日2026年11月23日

開幕まであと6日

開催予定千葉開府900年記念特別展 月と星と―美術がつなぐとき

千葉開府900年記念特別展 月と星と―美術がつなぐとき

千葉市美術館

2026年9月16日2026年11月23日

開幕まであと7日

開催予定葛飾応為「吉原格子先之図」 夜景の系譜

葛飾応為「吉原格子先之図」 夜景の系譜

太田記念美術館

2026年10月6日2026年12月6日

開催予定大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画(大阪展)|所要時間と見どころ

大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画(大阪展)

大阪中之島美術館

2026年10月31日2027年1月31日