フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日

開催中
会期
2026年8月21日2026年9月27日
所要時間
90分〜120分(当サイトによる目安)
所在地
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
混雑状況
大阪中之島美術館の公式X(@nakkaart2022Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

大阪中之島美術館の5階展示室で、2026年8月21日(金)から9月27日(日)まで開催される、オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館所蔵《真珠の耳飾りの少女》が14年ぶりに来日する特別展です。フェルメール2点を含む同館所蔵の名品12点により、17世紀オランダ絵画の黄金時代を凝縮して紹介します。所要時間の目安は90分〜120分。フェルメール作品の前は列ができることが多く、待ち時間も見込んでおきましょう。

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展はどんな展覧会?

大阪中之島美術館、朝日新聞社、朝日放送テレビの主催による特別展です。出品されるのはマウリッツハイス美術館所蔵の12点。フェルメールの画業を掘り下げる「フェルメールROOM」を核に、歴史画・肖像画・風俗画・教会内景画・風景画・静物画という6つのテーマで、17世紀オランダ絵画の多彩なジャンルを体系的にたどる構成です。《真珠の耳飾りの少女》は2012年の来日時にも各地で大行列を生んだ人気作で、今回の再来日は開催発表の時点から大きな話題を集めています。

チケットは日時指定制で、美術館窓口での当日券販売は行われず、チケットぴあでの抽選販売が導入されるという特別な方式です。会期中は無休で、金曜日のほか9月6日・8日・12日〜16日・19日〜27日には20時までの夜間開館が実施されます。

主な展示内容・注目作品

  • フェルメール《真珠の耳飾りの少女》(1665年頃):「北のモナ・リザ」とも呼ばれる代表作。ターバンを巻いた少女が振り返る一瞬を捉えた画面は44.5×39.0cmと意外に小さく、そこにフェルメールの技が凝縮されています。
  • フェルメール《ディアナとニンフたち》(1653〜54年頃):フェルメールの最初期に描かれた貴重な歴史画。風俗画で知られる画家の出発点を伝えます。
  • マウリッツハイス美術館の名品10点:フェルメール2点に加え、歴史画から静物画まで、オランダ絵画黄金時代の各ジャンルを代表する作品が並びます。

見どころ3選

  • 「北のモナ・リザ」と14年ぶりの対面:前回の来日から14年。世界中で愛される傑作と再会できる、まさに「奇跡の再来日」です。
  • フェルメール2点体制の贅沢:代表作と最初期作《ディアナとニンフたち》を見比べることで、画業の変遷をより深く味わえます。
  • 6テーマで読み解く17世紀オランダ絵画:「フェルメールROOM」とジャンル別の展示により、黄金時代の絵画の広がりを一度に体感できます。

料金・開館時間

  • 観覧料:一般3,000円、高大生1,500円、小中生500円
  • 開館時間:午前9時30分〜午後5時(入場は午後4時30分まで)。金曜日と9月6日・8日・12日〜16日・19日〜27日は午後8時まで(入場は午後7時30分まで)
  • 休館日:会期中無休
  • チケット:日時指定制。美術館での当日券販売はなく、チケットぴあでの抽選販売方式です
  • 最新情報は公式サイトで確認してください。

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大阪中之島美術館は黒いキューブ状の建築が目印で、隣接する大阪市立東洋陶磁美術館や国立国際美術館、重厚な大阪市中央公会堂とあわせて中之島の美術館エリアを巡るのがおすすめです。川に挟まれた中之島は散策も気持ちのよいエリアで、館内にはカフェも併設されているため、入場待ちや鑑賞後の休憩にも重宝します。

まとめ

会期は2026年8月21日〜9月27日と約1か月あまりに限られ、日時指定・抽選販売という特別な方式が採られています。フェルメール作品の来日は毎回大きな話題となるため、混雑は必至です。訪問を決めたら早めに公式サイトでチケット情報を確認し、比較的余裕のある夜間開館の時間帯を狙うのも一案です。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

大阪中之島美術館

大阪中之島美術館

〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1

黒い立方体の建築が中之島に出現し、2022年開館。構想から40年を経て実現した新美術館は、佐伯祐三やダリ「幽霊と幻影」など6000点超のコレクションを誇る。

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