森アートアワード2026 グランプリ受賞記念展:片山真理
- 会期
- 2026年10月31日 〜 2027年3月28日
- 会場
- 森美術館
- 所要時間
- 30分〜45分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- 森美術館の公式X(@mori_art_museum)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)
東京・六本木の森美術館で、2026年10月31日(土)から2027年3月28日(日)まで、「森アートアワード2026 グランプリ受賞記念展:片山真理」が開催されます。会場は森美術館 小企画展示室(六本木ヒルズ森タワー53階)。「森アートアワード」の初代グランプリを受賞した片山真理(1987年生まれ、群馬在住)の受賞記念展で、一般財団法人森現代芸術財団(MoriCAF)と森美術館が共同開催します。所要時間の目安は30分〜45分。
森アートアワード2026 グランプリ受賞記念展:片山真理はどんな展覧会?
「森アートアワード」は、2025年5月に設立された一般財団法人森現代芸術財団が隔年で実施する表彰制度です。国内外で活動する日本人、もしくは日本と関係の深い中堅の現代アーティストを対象とし、過去2年間に発表された優れた展覧会や作品をもとに、日本国内の推薦委員によって候補者が選出されます。その後、国際選考委員による書類審査を経た4名のファイナリストから、対面の最終審査を経てグランプリが決まります。グランプリ受賞者には賞金1,000万円と、森美術館との共催による受賞記念展の開催機会が提供され、ほか3名のファイナリストには賞金100万円が授与されます。
初代グランプリに選ばれた片山真理は、フィルム写真や刺繍・縫いものなどの手仕事を通じて、自身の身体の境界を拡張する可能性を力強く社会へ提示してきたことが国際選考委員会から高く評価されました。本展では、受賞理由にもなった、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)に収蔵された近作「tree of life」シリーズ(2024年〜)を中心とした作品を紹介します。企画は德山拓一(森美術館シニア・キュレーター)が担当します。
主な展示内容・注目の作品
- ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)に収蔵された「tree of life」シリーズ(2024年〜)を中心とした作品
- 公式サイトには参考図版として《tree of life #001》2024年(Cプリント(手焼き))が掲載されています
- 片山真理は、手縫いのオブジェを起点にセルフポートレート、映像、インスタレーションを展開してきた作家です
- 作品制作のほか、『選択の自由』を掲げた「ハイヒール・プロジェクト」を2011年に開始し、義足用の特注ハイヒールを装着して歌手、モデル、講演など多岐にわたり活動しています
- 会場は森美術館 小企画展示室(六本木ヒルズ森タワー53階)。同時開催の企画展「森万里子:燦燦」、MAMスクリーン024、MAMプロジェクト035とあわせて観覧できます
森アートアワード2026 グランプリ受賞記念展:片山真理の見どころ3選
- 「森アートアワード」初代グランプリの受賞記念展であること。隔年の表彰制度の第1回で、国際選考委員による審査と対面の最終審査を経て選ばれた作家の、いまの仕事を見る機会です
- ヴィクトリア&アルバート博物館に収蔵された「tree of life」シリーズが軸になること。受賞理由にもなった近作が中心に据えられます
- 撮影ができること。本展は作品の写真・動画撮影が可能で、フラッシュ・三脚・自撮り棒は不可、動画は1分以内という条件のもと、撮影した写真/動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの範囲で非営利目的に利用できます
料金・開館時間
- 本展は「森万里子:燦燦」と同時開催で、「森万里子:燦燦」のチケットで入場できます
- [平日]一般2,800円(2,600円)、学生(高校・大学生)1,700円(1,600円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,400円(2,200円)
- [土・日・休日]一般3,000円(2,800円)、学生(高校・大学生)1,800円(1,700円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,600円(2,400円)
- ( )内はオンラインチケットの料金です。表示料金は消費税込
- 事前予約制(日時指定券)を導入しています。日時指定枠に空きがある場合は、当日、窓口でチケットを購入して入館できます。日時指定券の販売開始日は決まり次第ウェブサイトで案内されます
- 開館時間は10:00〜22:00(火曜日のみ17:00まで)。ただし11月3日(火・祝)は18:00まで、11月27日(金)は17:00まで、2月23日(火・祝)は22:00まで。最終入館は閉館時間の30分前まで
- 「六本木アートナイト2026」開催に伴い、10月31日(土)は翌朝6:00まで開館を延長します
- 会期中無休
最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ
森美術館は東京都港区六本木6-10-1の六本木ヒルズ森タワーにあり、東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口から徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3出口から徒歩6分。大江戸線「麻布十番駅」7出口から徒歩9分、東京メトロ南北線「麻布十番駅」4出口から徒歩12分、千代田線「乃木坂駅」5出口から徒歩10分です。チケット/インフォメーションは森タワー3階にあります。52階には「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」があり、営業時間は11:00〜22:00(ラストオーダーはフード21:00、ドリンク21:30)。同じ建物には展望台の東京シティビューや森アーツセンターギャラリーもあり、六本木ヒルズでの一日とあわせて計画できます。
まとめ
「森アートアワード2026 グランプリ受賞記念展:片山真理」は、隔年の「森アートアワード」で初代グランプリを受賞した片山真理の受賞記念展です。会期は2026年10月31日から2027年3月28日まで、会場は森美術館 小企画展示室。「森万里子:燦燦」のチケットで入場でき、会期中は無休、火曜日以外は22:00まで開館しています。ヴィクトリア&アルバート博物館に収蔵された「tree of life」シリーズを軸に、手仕事から立ち上がる身体の表現をたどってみてください。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
森美術館
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
六本木ヒルズ森タワーの53階に位置する、国際的な現代アートの美術館。東京の絶景を見下ろしながら、世界中の最先端の現代アートや建築、デザインの展覧会を楽しむことができます。
美術館の詳細・アクセスを見る →森美術館のその他の企画展
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