大髙正人展―建築と都市のヒューマニズム―
- 会期
- 2027年1月30日 〜 2027年4月11日
- 会場
- 千葉県立美術館
- 所要時間
- 60分〜90分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
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千葉市中央区の千葉県立美術館で、2027年1月30日(土)から4月11日(日)まで、企画展「大髙正人展―建築と都市のヒューマニズム―」が開催されます。会場は第1・2・3・7・8展示室です。この美術館そのものを設計した建築家・大髙正人の業績を、多数の図面や模型でたどります。所要時間の目安は60分〜90分。
大髙正人展はどんな展覧会?
千葉県立美術館は、大髙正人の設計(大髙建築設計事務所)によって建てられました。公式サイトによれば、この建物はメタボリズム建築の特徴をよく示しており、令和7年8月に大髙建築として初めて、展示棟が国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。本展は、多数の図面や模型で大髙の業績を紹介するとともに、千葉県で残された大髙の仕事を、残された資料からひも解き、その魅力を紹介する内容です。設計者の展覧会を、その設計者が手がけた建物の中で見られるという構成そのものが、この展覧会の枠組みになっています。
主な展示内容・注目の作品
- 大髙正人の業績を紹介する多数の図面
- 大髙正人の業績を紹介する多数の模型
- 千葉県で残された大髙の仕事を、残された資料からひも解く展示
- 会場となる千葉県立美術館の建築そのもの。大きな傾斜屋根による第7展示室を中心に各展示室が広がり、せっ器質タイルによる外壁を特徴とします
- コレクション展も同時開催の予定です
個別の出品資料名は、2026年9月時点では公式サイトに掲載されていません。
大髙正人展の見どころ3選
- 建物の中で建物の展覧会を見られること。会場の千葉県立美術館は大髙正人の設計で、展示棟は令和7年8月に大髙建築として初めて国の登録有形文化財(建造物)に登録されました
- 千葉での仕事に光が当たること。大髙は昭和40年から千葉文化の森の計画に携わり、千葉県文化会館および聖賢堂(昭和42年)、千葉県立中央図書館(昭和43年)など千葉の文化施設の設計を手がけています。本展は千葉県で残された仕事を資料からひも解きます
- メタボリズムという文脈。大髙は昭和35年の世界デザイン会議の際に川添登、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦らとメタボリズム・グループを結成した建築家で、千葉県立美術館も展示棟の竣工後に県民アトリエ棟や第8展示室、収蔵庫が増築され、「新陳代謝」の理念を体現しています
料金・開館時間
- 入場料は一般1,000円(団体一般800円)、高大生500円(団体高大生400円)
- 中学生以下・65歳以上、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
- 開館時間は午前9時から午後4時30分(入場は午後4時まで)
- 休館日は月曜日(ただし3月22日(月)は開館)、3月23日(火)
- 日時指定の予約が必要という案内は出ていません
- 公式サイトには「詳細が決まり次第、情報を更新いたします」と記載されています
最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ
千葉県立美術館は千葉市中央区中央港1丁目10番1号、JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと」駅から徒歩約10分の場所にあります。駐車場は78台(うち2台は身体障害者用)が無料で、隣接する千葉ポートパークの駐車場(乗用車245台・大型車11台、無料)も使えます。美術館はポートパーク側からも入館でき、連絡通路でつながっています。パーク内には千葉ポートタワーと芝生広場があります。美術館の芝生広場には、全長約70メートルの“リボン”とアート遊具“木のかたまり”を備えた憩いの空間“みちのにわ”があり、木村賢太郎《海》(1980年、正面入口)など屋外彫刻も点在しています。建築を目当てに訪れるなら、館内だけでなく外観と屋外エリアにも時間を取ると良いでしょう。
まとめ
「大髙正人展―建築と都市のヒューマニズム―」は、千葉県立美術館を設計した建築家・大髙正人の業績を、多数の図面や模型と千葉県に残された資料からたどる企画展です。会期は2027年1月30日(土)から4月11日(日)まで、会場は第1・2・3・7・8展示室で、コレクション展も同時開催される予定です。入場料は一般1,000円、高大生500円。国の登録有形文化財となった建物の中で、その設計者の仕事に向き合える展覧会です。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
千葉県立美術館
〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
千葉みなと駅近くに建つ、房総ゆかりの美術を紹介する県立美術館。「明治洋画の父」浅井忠のコレクションと、県ゆかりの作家たちの作品を核に構成されている。
美術館の詳細・アクセスを見る →千葉県立美術館のその他の企画展
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