第十五回 I氏賞受賞作家展 横山翔平・赤木秀明・伊勢崎寛太郎

第十五回 I氏賞受賞作家展 横山翔平・赤木秀明・伊勢崎寛太郎

開催中
会期
2026年10月3日 〜 2026年11月3日終了まであと4日
所要時間
45分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町8-48
混雑状況
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岡山市北区の岡山県立美術館で、2026年10月3日(土)から11月3日(火・祝)まで、「第十五回 I氏賞受賞作家展 横山翔平・赤木秀明・伊勢崎寛太郎」が開催されています。会場は2階展示室。岡山県新進美術家育成「I氏賞」の第15回(2021年度)受賞者3名、横山翔平(工芸)、赤木秀明(絵画)、伊勢崎寛太郎(彫刻)の作品と受賞後の展開を紹介する展覧会で、チラシには「WONDERS IN MOTION」の言葉が掲げられています。所要時間の目安は45分〜60分。

I氏賞受賞作家展はどんな展覧会?

「I氏賞」は、岡山県にゆかりのある新進作家の創作活動を支援し、次代を担う美術家を育成することを目指す賞です。これまでに大賞17名、奨励賞34名の作家に賞を贈呈し、受賞者の活動を紹介する展覧会を2010年から岡山県立美術館で開いてきました。

今回は第15回(2021年度)の受賞者3名を取り上げます。ガラス、絵画、自然石の焼成と、素材も表現もまったく異なる3人の、受賞時の作品から最新作までが一つの展示室に並びます。

主な展示内容・注目の作品

  • 横山翔平(大賞):リサイクルガラスを用いたダイナミックな造形の《Amorphous》シリーズに加え、スケールの大きな吹きガラスによる《Unclear》シリーズの最新作
  • 赤木秀明(奨励賞):受賞時の大作《あの記憶の欠片は、この世界の形を残し、その先へ向かっていく。》をはじめとする群像表現から、「存在と記憶」をテーマに描いた最新作まで
  • 伊勢崎寛太郎(奨励賞):受賞時から取り組んできた、自然石の焼成による表現
  • チラシで紹介されている作品は、横山翔平《静を孕む 06》2018、《Amorphous 21-1》2021、赤木秀明《玲瓏》2020、《時の邂逅~忘れるまで、忘れない。~》2023、伊勢崎寛太郎《身体ト地底》2024、《庭と宇宙とワニ》2026

I氏賞受賞作家展の見どころ3選

  • ガラスの量感。リサイクルガラスの造形が圧倒的な存在感を放つ《Amorphous》と、吹きガラスによる大きなスケールの《Unclear》という、横山翔平の二つのシリーズを見比べられます
  • 密度の濃い群像画。赤木秀明は受賞時の大作から最新作までを出品予定で、「存在と記憶」というテーマの深まりを追えます
  • 土と火、空間との関わり。伊勢崎寛太郎は自然石を焼成する表現を通して、制作の根源にある土と火、空間/場所との関わりを問い続けています

料金・開館時間

  • 観覧料は一般360円(290円)、大学生260円(210円)、65歳以上170円(140円)、高校生以下無料。( )は20名以上の団体料金です。大学生・65歳以上・高校生以下は学生証やシルバーカードなど年齢が確認できる証明書を提示します
  • キャンパスメンバーズ制度加盟校の学生、障がい者手帳等を持っている人とその介護者1名は無料
  • 特別展「養老孟司と小檜山賢二の虫展 ~みて、かんじて、そしてかんがえよう」の会期中(10月9日から)は、同展の観覧券でも観覧できます
  • 開館時間は9時から17時。10月31日(土)は19時まで夜間開館。いずれも入館は閉館30分前まで
  • 休館日は月曜日(ただし10月12日は開館し、13日(火)休館)
  • 関連事業として、10月3日(土)14時から出品作家3名によるアーティストトーク、10月31日(土)18時から「美術の夕べ」(講師:赤木秀明氏、古川文子学芸員)を2階展示室で開催(いずれも要観覧券)

最新情報は公式サイトで確認してください。

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岡山県立美術館はJR岡山駅後楽園口(東口)から徒歩15分、路面電車なら東山行で「城下」電停下車徒歩3分です。チラシの地図では、近くに岡山市立オリエント美術館や岡山シンフォニーホールが示されています。同じ期間には収蔵品展示「岡山の美術展 3」として「令和7年度 新収蔵品展」などが開かれており、10月9日からは特別展「養老孟司と小檜山賢二の虫展」も始まります。

まとめ

「第十五回 I氏賞受賞作家展 横山翔平・赤木秀明・伊勢崎寛太郎」の会期は2026年10月3日から11月3日まで。岡山ゆかりの新進作家3名の、ガラス、絵画、自然石による作品を一般360円で見られます。10月31日の夜間開館や、虫展の観覧券でも入れる点を踏まえて予定を立てるとよいでしょう。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

岡山県立美術館

岡山県立美術館

〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町8-48

日本三名園の一つ・後楽園に程近い岡山市の中心部に1988年開館。水墨画の巨匠・雪舟から、渡米して活躍した国吉康雄まで、岡山ゆかりの美術を中心に紹介する県立美術館。

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