八木一夫、その家族
- 会期
- 2026年12月9日 〜 2027年2月11日
- 会場
- 千葉市美術館
- 所要時間
- 60分〜90分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- 千葉市美術館の公式X(@ccma_jp)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)
千葉市中央区の千葉市美術館で、2026年12月9日(水)から2027年2月11日(木・祝)まで、企画展「八木一夫、その家族」が開催されます。陶芸家・八木一夫とその家族の作品約170点によって、近代から今日にいたる日本の立体造形のあゆみをたどる展覧会です。八木一夫の次男で、彫刻を手がけた八木正の生誕70年という節目に開催されます。所要時間の目安は60分〜90分。
八木一夫、その家族はどんな展覧会?
陶芸家の八木一夫(1918-79)は、1948年に前衛陶芸の集団「走泥社」を結成しました。日本のやきものに現代美術の造型思考を導入し、「オブジェ焼き」と呼ばれる新しい地平を開いた人物です。
本展の特色は、八木一夫ひとりではなく、八木家の作品を取り上げる点にあります。父の一艸、弟の純夫、長男の明は陶芸、妻の高木敏子は染織、次男の正は彫刻と、家族はそれぞれの分野で常に時代と向き合い、制作を重ねてきました。その作品約170点を通して、近代から今日にいたる日本の立体造形のあゆみをたどります。
主な展示内容・注目の作品
個別の出品リストは公式サイトにまだ掲載されていません。公式サイトで紹介されている作家は次のとおりです。
- 八木一夫(1918-79):陶芸。1948年に前衛陶芸の集団「走泥社」を結成
- 八木一艸(1894-1973):一夫の父。陶芸
- 八木純夫(1921-44):一夫の弟。陶芸
- 高木敏子(1924-87):一夫の妻。染織
- 八木明(1955生):一夫の長男。陶芸
- 八木正(1956-83):一夫の次男。彫刻。公式サイトには《無題》1982年、《中間子》1980年(いずれも千葉市美術館蔵)の図版が掲載されています
八木一夫、その家族の見どころ3選
- ひとつの家族でたどる立体造形。陶芸、染織、彫刻という異なる分野の作品が、八木家という一つの軸で並びます
- 約170点という規模。1894年生まれの一艸から1955年生まれの明までの世代を通して、近代から今日にいたる流れを見られます
- 八木正への視線。本展は八木正の生誕70年の節目に開催されます。1956年に生まれ1983年に没した正の作品に、あらためて目を向ける機会です
料金・開館時間
- 観覧料は一般1,500円(1,200円)、大学生1,000円(800円)。小・中学生、高校生は無料です
- ( )内は前売券、団体20名以上、および市内在住65歳以上の料金です
- 障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
- ナイトミュージアム割引として、金・土曜日の18:00以降は観覧料が2割引になります
- 本展のチケットで5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」も観覧できます
- 開館時間は10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)。入場受付は閉館の30分前までです
- 休室日は月曜日(1月11日をのぞく)、1月12日(火)、年末年始(12月29日〜1月3日)
最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ
千葉市美術館は、JR千葉駅東口から徒歩約15分、京成千葉中央駅東口から徒歩約10分、千葉都市モノレール葭川公園駅から徒歩5分です。1階の窓際のカフェでは飲み物やパスタ、トースト、パンなどの軽食を楽しめます。営業時間は10:30〜16:00(ラストオーダー15:30)、定休日は月曜日(祝日は営業)で、さや堂ホールの横にあるため、建築もあわせて味わえます。会期中は4階の子どもアトリエで、無料の「つくりかけラボ22 タムラサトル|1トンになる」(2027年1月31日(日)まで)も見られます。
まとめ
「八木一夫、その家族」は、走泥社を結成した八木一夫と、陶芸、染織、彫刻に取り組んだ家族の作品約170点が集まる展覧会です。会期は2026年12月9日から2027年2月11日まで。一人の作家の回顧にとどまらず、一つの家族を通して日本の立体造形のあゆみを見渡す機会になります。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について

千葉市美術館
〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
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