金曜ロードショーとジブリ展

金曜ロードショーとジブリ展

開催予定
会期
2026年11月3日 〜 2027年2月14日開幕まであと4日
所要時間
90分〜120分(当サイトによる目安)
所在地
〒840-0041 佐賀県佐賀市城内1-15-23
混雑状況
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佐賀市城内の佐賀県立美術館・佐賀県立博物館で、2026年11月3日(火・祝)から2027年2月14日(日)まで、「金曜ロードショーとジブリ展」が開催されます。1986年に「風の谷のナウシカ」を放映して以来、スタジオジブリ作品を届け続けてきた「金曜ロードショー」とジブリ作品の歩みを、時代の記憶と記録を通じて体感する展覧会です。会場は美術館と博物館の両方にまたがり、順路は原則として美術館側が入口、博物館側が出口です。所要時間の目安は90分〜120分。

金曜ロードショーとジブリ展はどんな展覧会?

「金曜ロードショー」はこれまで200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放送してきました。番組の放送が始まった1985年は、スタジオジブリが“スタジオ開き”をした年であり、日本テレビが特別番組で「風の谷のナウシカ」を初放送した年でもあります。本展はこの1985年を起点に、ジブリ作品の公開年と「金曜ロードショー」で初放送された年がどんな時代だったのかを振り返りながら、映画の魅力に迫ります。昭和から平成、令和に至る世相を、各時代の記憶と記録から浮かび上がらせる構成です。キービジュアルは、1997年から2009年まで番組のオープニングを飾った「フライデーおじさん」。会場ではこれまで語られなかった秘密が明かされるほか、作品の世界に飛び込める空間も登場します。

主な展示内容・注目の作品

  • “金ロー”とジブリのヒストリーをたどるデータベース。作品の公開年と初放送年の時代を振り返ります
  • 「風の谷のナウシカ」から「アーヤと魔女」まで、スタジオジブリのほぼ全作品の絵コンテの一部
  • 「ジブリ映画ポスタースタジオ」。「魔女の宅急便」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「猫の恩返し」「崖の上のポニョ」のポスターの中で撮影できます
  • 「ジブリの幻燈楼」。2018〜19年の「ジブリの大博覧会」富山展のために作られた巨大な幻燈楼が佐賀に初登場します
  • 「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」。造形作家・竹谷隆之さんらが作成した造形物をもとに“腐海”を表現し、王蟲、ヘビケラ、ムシゴヤシなどが並ぶ空間です
  • アプリ「SATCH X」(無料)を使った「アリエッティの世界AR」と「王蟲AR」

金曜ロードショーとジブリ展の見どころ3選

  • 作品の“設計図”である絵コンテ。シーンの流れをコマ割りしたもので、場面構成やセリフなど演出のイメージがつかめ、作品が生まれる過程を間近で見られます
  • 音と光に包まれる「ジブリの幻燈楼」。富山ガラス造形研究所や富山ガラス工房、地元作家らが制作し、スタジオジブリが監修したもので、キャラクターをモチーフにしたガラスに光を当てて映画の世界観を体感できます
  • “金ロー”とジブリの原点「風の谷のナウシカ」。腐海を再現した「王蟲の世界」では、遠隔カメラ「マチカメ」で王蟲と一緒にいるような写真も撮影できます

料金・開館時間

  • 観覧料は一般1,900円、中高生1,500円、4歳〜小学生1,000円(いずれも税込)。中高生は入場時に学生証や生徒手帳などの提示が必要です
  • チケットはすべて事前購入制で、会場での当日券の販売はありません。佐賀展公式オンラインチケットとローソンチケットで2026年9月14日(月)から販売されています
  • 土日・祝日と2026年12月22日(火)以降の平日は日時指定制。11月4日(水)〜12月18日(金)の平日のみ日時指定は不要です(事前購入は必要)
  • 障がい者手帳とチケットを持つ人1名につき、18歳以上の介護者1名が無料で同伴入場できます
  • 開館時間は9:30〜18:00(最終入場17:00)。会期中すべての金・土曜日と祝前日は20:00まで延長開館(最終入場19:00)
  • 休館日は月曜日。ただし11月23日(月・祝)と2027年1月11日(月・祝)は開館し、11月24日(火)と1月12日(火)が休館。12月28日(月)〜2027年1月1日(金)も休館
  • ベビーカーや大きな荷物を持っての入場はできず、一度会場を出ると再入場はできません

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

佐賀県立美術館・佐賀県立博物館へは、JR佐賀駅の佐賀駅バスセンターから佐賀市営バスで約15分、「博物館前」バス停から徒歩すぐです。駐車場は台数が限られるため、公共交通機関での来場が呼びかけられています。博物館1階にはミュージアムカフェ「cafe TRES(カフェトレス)」があり、営業時間は10時〜17時(ラストオーダー16時30分)です。博物館の東隣には、佐賀出身の洋画家・岡田三郎助が東京で使っていたアトリエを移築・復原した「岡田三郎助アトリエ」があり、貸し出し時を除いて開館中は無料で見学できます。

まとめ

「金曜ロードショーとジブリ展」は、テレビ放送という身近な入り口から、スタジオジブリ作品とそれぞれの時代を振り返る展覧会です。会期は2026年11月3日から2027年2月14日まで。チケットはすべて事前購入で、土日・祝日と12月22日以降の平日は日時指定制です。日時指定が不要なのは11月4日から12月18日までの平日に限られるので、来場日に合わせて購入方法を確かめておくと安心です。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

佐賀県立美術館

佐賀県立美術館

〒840-0041 佐賀県佐賀市城内1-15-23

佐賀市の城内公園にある佐賀県立美術館。日本近代洋画の巨匠・岡田三郎助の作品と遺品を公開する常設のOKADA-ROOMをはじめ、佐賀が世界に誇る有田焼や佐賀の近代美術を発信しています。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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