コレクション展 2026年度 第4期 生誕100年 前田常作/江口草玄の書―ことばの姿—/近代美術館の名品

コレクション展 2026年度 第4期 生誕100年 前田常作/江口草玄の書―ことばの姿—/近代美術館の名品

開催予定
会期
2026年12月1日 〜 2027年2月21日
所要時間
45分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
〒940-2108 新潟県長岡市千秋3-278-14
混雑状況
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新潟県長岡市の新潟県立近代美術館で、2026年12月1日(火)から2027年2月21日(日)まで、コレクション展「2026年度 第4期 生誕100年 前田常作/江口草玄の書―ことばの姿—/近代美術館の名品」が開催されます。3つのコレクション展示室を使い、展示室1で前田常作、展示室2で江口草玄、展示室3で近代美術館の名品を紹介します。会期は前期(1月11日(月・祝)まで)と後期(1月13日(水)から)に分かれます。所要時間の目安は45分〜60分。

2026年度 第4期はどんな展覧会?

展示室1の「生誕100年 前田常作」は、密教の図像を基に「現代の曼荼羅」を描く画家として知られた前田常作(1926〜2007)を取り上げます。前田は大光コレクションとの関わりが深い作家の一人で、本展では寄託品を含め、当館が所蔵する作品を紹介します。チラシでは、長岡現代美術館旧蔵の寄託品を含む大光コレクションの中から、作品を一堂に紹介すると案内されています。

展示室2の「江口草玄の書―ことばの姿—」は、柏崎出身の書家・江口草玄(1919〜2018)の展示です。未公開の遺品も多数交え、自分自身の吐露である〈ことば〉にこだわり、書の形(姿)に表現し続けた生涯にわたる作品と資料を展示します。展示室3の「近代美術館の名品」では、令和7年度に新たに収蔵した作品を紹介します。

主な展示内容・注目の作品

作品リストは公式サイトで準備中です。現時点で公式サイトに掲載されている作品は次のとおりです。

  • 前田常作《人間風景No.13》1960年
  • 前田常作《人間誕生6》1963年
  • 前田常作《人間波動粒子・日輪》1970年
  • 前田常作《須弥山富士の図》1974年
  • 江口草玄《露の世は露の世ながらさりながら(一茶)》2009年
  • 江口草玄《行けども荒野》1984年
  • 目黒順三郎《朝暾二曲屏風》1950年代(令和7年度新収蔵品)

2026年度 第4期の見どころ3選

  • 前田常作の歩み。掲載作品だけでも1960年の《人間風景No.13》から1974年の《須弥山富士の図》までの幅があり、「現代の曼荼羅」を描く画家として知られた前田の画業を所蔵作品からたどれます
  • 江口草玄の未公開の遺品。作品と資料の両面から書家の生涯に向き合えます。2027年2月13日(土)14:00〜15:30には美術鑑賞講座「あらためて江口草玄の書を見直してみよう」(講師は松矢国憲・当館専門学芸員、会場は講堂、先着165名、聴講無料、申込不要)があり、遺品資料の整理から見えてきたことなどを加えて、草玄の書と思想を見直します
  • 学芸員と見る機会。作品解説会は12月19日(土)、2027年1月9日(土)、2月6日(土)の各日14:00〜14:30。対話型鑑賞は12月19日(土)、2027年1月24日(日)、2月13日(土)の各日11:00〜12:00です。いずれも申込不要で、コレクション展の観覧券が必要です

料金・開館時間

  • 観覧料は当日券で一般430円(340円)、大・高生200円(160円)。( )内は有料20名様以上の団体料金です
  • 中学生以下は無料。大学生・高校生は受付で学生証を提示します
  • 障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は観覧料が免除になります。受付で手帳を提示します
  • 親子ふれあいデー(12月19日(土)、2027年1月9日(土)、2月6日(土))は、中学生以下の子を同伴する保護者のコレクション展観覧料が無料です(子ども1人につき保護者2人まで)
  • 開館時間は9:00〜17:00(観覧券の販売は16:30まで)
  • 休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日〜1月4日)、展示替期間
  • 観覧券は受付で購入します。コレクション展では、撮影禁止マークの付いている作品を除き撮影できます

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

美術館は長岡市千秋にあり、JR長岡駅の大手口8番線から中央環状線「くるりん」内回りに乗り、「県立近代美術館」で降りてすぐです(乗車約15分)。車なら関越自動車道の長岡I.C.、北陸自動車道の長岡北S.I.C.からそれぞれ約10分で、駐車場は無料です。屋外には「自然と人との語らい」をテーマにした野外彫刻が設置されています。なお、館内のレストラン・カフェは現在営業していません。

まとめ

2026年度第4期のコレクション展は、生誕100年の前田常作、柏崎出身の書家・江口草玄、新収蔵品を含む近代美術館の名品を、一般430円で見られる展示です。会期は2026年12月1日から2027年2月21日までで、前期は1月11日まで、後期は1月13日から。作品リストは準備中のため、展示作品は公式サイトの更新を確認してください。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

新潟県立近代美術館

新潟県立近代美術館

〒940-2108 新潟県長岡市千秋3-278-14

長岡市の千秋が原にある新潟県立近代美術館。雪国の豊かな自然に寄り添う石造りの外観と、ロダン、ピカソ、モネから新潟ゆかりの近代洋画まで幅広く展示しています。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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