モネ没後100年・開館25周年記念 あたらしい目―モネと21世紀のアート
- 会期
- 2026年6月17日 〜 2027年4月7日
- 会場
- ポーラ美術館
- 所要時間
- 75分〜90分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- ポーラ美術館の公式X(@polamuseumofart)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)
箱根・仙石原のポーラ美術館で2026年6月17日から2027年4月7日まで開催される、モネ没後100年と開館25周年を記念する大規模展です。アジア最大級と評される同館のモネ・コレクション、油彩画19点が一挙公開されるほか、国内外18組の現代アーティストが参加します。所要時間の目安は75分〜90分。長期開催なので季節を変えて再訪する楽しみ方もできます。
あたらしい目―モネと21世紀のアートはどんな展覧会?
クロード・モネの没後100年とポーラ美術館の開館25周年という二つの節目を記念し、モネの絵画と21世紀のアートを対話させる企画展です。会場は展示室1・2・4に加え、アトリウム ギャラリー、ロビー、さらに森の遊歩道までを活用した、同館の空間を最大限に生かす構成となっています。会期中は原則無休(12月1日のみ休館)です。
参加する現代作家はヴォルフガング・ティルマンス、ロニ・ホーン、ピエール・ユイグ、フェリックス・ゴンザレス=トレス、中谷芙二子ら国内外18組。ルーカス・アルーダ、ノエミ・グダル、今坂庸二朗、ダニエル・スティーグマン・マングラネといった国際的に注目される作家を、日本の美術館として初めて紹介する点も話題です。
主な展示内容・注目作品
- モネの油彩画19点の一挙公開:《睡蓮の池》(1899年)、《睡蓮》(1907年)など、ポーラ美術館が誇るモネ・コレクションの全貌がそろって並びます。
- 《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》(1900年):《ルーアン大聖堂》(1892年)、《セーヌ河の日没、冬》(1880年)など、光の変化を追い続けたモネの代表的な風景画も出品されます。
- 日本の美術館初紹介の作家たち:ルーカス・アルーダ、ノエミ・グダルらの作品を通じて、モネの光の探求が現代にどう受け継がれているかを見られます。
- 新収蔵作品の初公開:ゴンザレス=トレス、ロニ・ホーン、スーメイ・ツェらの新収蔵作品が初公開され、スーメイ・ツェによるコミッション作品も展示予定です。
見どころ3選
- アジア最大級のモネ・コレクション:所蔵する油彩画19点をすべて公開。《睡蓮》をはじめ、光の探求者としてのモネの画業を通覧できます。
- 現代アートとの対話:21世紀のアーティスト18組がモネからどんな影響を受け、何を更新しようとしたのかを見比べられる構成です。
- 箱根の森と響き合う展示:展示室だけでなく森の遊歩道まで会場となり、周辺の緑がモネの自然観と静かに共鳴します。
料金・開館時間
- 観覧料金:大人2,200円、大学・高校生1,700円、中学生以下無料。障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は1,100円です。
- 開館時間:9時〜17時(入館は16時30分まで)。
- 休館日:会期中は無休(12月1日のみ休館)。
- チケット方式:公式オンラインチケット(e-tix)での事前購入が可能です。最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット
ポーラ美術館は箱根・仙石原の森の中に位置し、光あふれるガラス建築そのものも見どころです。ブナやヒメシャラの林を抜ける森の遊歩道は本展の会場の一部でもあり、散策と鑑賞が一体になった体験ができます。彫刻の森美術館やススキ草原など箱根の名所ともあわせて巡るのが定番で、館内のレストランでは森を眺めながら食事を楽しめます。
まとめ
会期は2027年4月7日までと非常に長く、四季を変えて訪れられるのが魅力です。会期中はほぼ無休(12月1日のみ休館)で計画も立てやすくなっています。没後100年の記念年とあってモネへの注目は高く、紅葉シーズンや大型連休は箱根全体が混み合うため、平日や朝の早い時間帯の来館がおすすめです。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について

ポーラ美術館
〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
箱根・仙石原の自然に溶け込むように建つ美しいガラス張りの美術館。モネ、ルノワールなどの印象派コレクションは国内最大級。森の遊歩道とアートが織りなす癒やしの空間です。
美術館の詳細・アクセスを見る →関東で開催中・開催予定の企画展
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