シンウォーターフォール 千住博が山水図で描く時空の記憶、未来と希望

シンウォーターフォール 千住博が山水図で描く時空の記憶、未来と希望

開催中
会期
2026年3月1日 〜 2026年12月25日
所要時間
45分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
混雑状況
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長野県軽井沢町の軽井沢千住博美術館で、2026年3月1日(日)から12月25日(金)まで、「シンウォーターフォール 千住博が山水図で描く時空の記憶、未来と希望」が開催されています。開館15周年を迎えた同館が、軽井沢の名所「白糸の滝」を題材にした新作「ウォーターフォール・オン・カラーズ白糸の滝」を中心に、滝、崖、森など、日本画家・千住博ならではの山水図の世界を紹介する展覧会です。所要時間の目安は45分〜60分。

シンウォーターフォールはどんな展覧会?

2011年に開館した軽井沢千住博美術館は、2026年に開館15周年を迎えました。館はこの15年を、千住博の作品制作の発展の軌跡でもあると位置づけています。代表作のウォーターフォールは、色彩にあふれた「ウォーターフォール・オン・カラーズ」として2021年から発展し、崖シリーズは断崖図と揉み紙の手法をまとって「崖」「浅間山」、そして2024年の「御厨人窟(みくろど)」へと表現力を高めてきました。

その作画の方針は一貫して山水図による表現でした。山水図とは、作家が心に思い描いた理想化された自然、創造された景色の描写のことです。2025年秋、千住博は軽井沢の「白糸の滝」をあらためて訪れ、そこで見た風景と感動を新作「ウォーターフォール・オン・カラーズ白糸の滝」に描きました。生命観あふれる水流と陽光の気配、そして未来や希望を表現した鮮やかな「滝」が、本展の中心です。

主な展示内容・注目の作品

  • 開館15周年記念の新作「ウォーターフォール・オン・カラーズ白糸の滝」。軽井沢の名所「白糸の滝」を題材にした作品です
  • 「滝」「崖」「森」など、千住博の山水図の作品群
  • 敷地内のギャラリーでは、開館15周年記念企画「シンウォーターフォール 回廊 -Corridor(コリドー)-」を11月23日(月・祝)まで開催中。歴代の企画展ポスターと、新作の制作時のドキュメンタリーとインタビューを収録した映像を見られます(入場無料)

シンウォーターフォールの見どころ3選

  • 軽井沢の滝を描いた新作。美術館のある軽井沢の名所を題材にした開館15周年記念作で、その土地で見る意味のある一点です
  • 15年分の歩みの中で見る「滝」と「崖」。色彩の「ウォーターフォール・オン・カラーズ」や、揉み紙の手法を用いた崖シリーズへと展開してきた、山水図の現在を見られます
  • 建築と自然光。美術館は西沢立衛の設計で、起伏のある床と自然光の降り注ぐ一室空間です。シルバースクリーンとUVカットガラスで光を制御しながら、軽井沢の緑や光が室内に柔らかく入ってきます

料金・開館時間

  • 入館料は一般1500円、学生1000円、中学生以下・障がい者は無料(障がいのある方お1人につき、お付添の方1名も無料)
  • 団体料金は15〜49名で一般1200円・学生900円、50名以上で一般1100円・学生800円
  • 開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)
  • 休館日は火曜(祝日の場合・GW・7〜9月は開館)。冬期休館は12月26日〜2月末日です
  • 公式サイトに日時指定予約の案内はありません
  • 館内での写真撮影、ビデオ撮影はご遠慮くださいとされています

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

敷地内には、美術館のほかにギャラリー、ミュージアムショップ、軽井沢の老舗ベーカリー「ブランジェ浅野屋」のベーカリー・カフェがあり、それらを150種類以上のカラーリーフプランツが植えられたカラーリーフガーデンが取り囲んでいます。10月中旬からは、コニファー類やサンゴミズキ類などが彩るウィンターガーデンの季節に入ります。アクセスは軽井沢駅(JR北陸新幹線・しなの鉄道)からタクシーで約10分、中軽井沢駅(しなの鉄道)からタクシーで約5分。車の場合は上信越自動車道碓氷軽井沢インターチェンジから約15分で、駐車場は60台分あります。

まとめ

「シンウォーターフォール 千住博が山水図で描く時空の記憶、未来と希望」は、開館15周年を迎えた軽井沢千住博美術館が、白糸の滝を描いた新作を中心に千住博の山水図を紹介する展覧会です。会期は2026年3月1日から12月25日まで。翌日の12月26日からは冬期休館に入ります。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

軽井沢千住博美術館

軽井沢千住博美術館

長野県北佐久郡軽井沢町長倉815

日本画家・千住博の作品を、西沢立衛設計の曲面ガラス建築で展示する軽井沢の美術館。床が緩やかにうねる森のような空間で、滝の絵と光が一体になります。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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