スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき

スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき

開催中
会期
2026年7月9日2026年10月4日
所要時間
45分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
混雑状況
愛知県美術館の公式X(@apmoaXで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

名古屋・栄の愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)で、2026年7月9日(木)から10月4日(日)まで開催される展覧会です。ストックホルムのスウェーデン国立美術館の全面協力により、約80点でスウェーデン絵画の「黄金期」を紹介する、日本初の本格的なスウェーデン絵画展です。所要時間の目安は45分〜60分。

スウェーデン絵画展はどんな展覧会?

近年世界的に注目される北欧美術の中でも、スウェーデン絵画に特化した展覧会が日本で開かれるのは初めてのこと。1880年代から1915年頃にかけての美術の黄金期を中心に、約80点の名品で北欧の光と暮らしの美を紹介します。「日本・スウェーデン文化科学交流年2026」の事業として、東京都美術館(2026年1月27日〜4月12日)、山口県立美術館を経て愛知へ巡回してきました。

展示は「スウェーデン近代絵画の夜明け」「パリをめざして」「グレ=シュル=ロワンの芸術家村」「日常のかがやき」「現実のかなたへ」「自然とともに」の6章構成。フランス近代絵画との出会いを経て、スウェーデンらしい絵画が生まれていく流れをたどれます。

主な展示内容・注目の作品

  • カール・ラーション《カードゲームの支度》(1901年):家庭の情景を温かく描き、スウェーデンで最も愛される画家のひとりであるラーションの作品です。
  • アンデシュ・ソーン《故郷の調べ》(1920年):国際的に活躍したスウェーデンを代表する画家ソーンの作品も出品されます。
  • アウグスト・ストリンドバリ《ワンダーランド》(1894年):劇作家として名高いストリンドバリが描いた幻想的な風景画。画家としての一面に触れられる貴重な機会です。
  • アーンシュト・ヨーセフソン《少年と手押し車》(1880年):黄金期の幕開けを担った画家の作品です。
  • ニルス・クルーゲル《夜の訪れ》(1904年):北欧ならではの夜の光を描いた作品も見どころです。

スウェーデン絵画展の見どころ3選

  • 北欧ならではの「光」の描写:白夜や長い冬を経験する北欧の画家たちが、いかに繊細に光を捉えてきたかがわかります。
  • 日常を描く静謐な作風:「日常のかがやき」の章をはじめ、暮らしの一場面を丁寧に描いた作品群に心が落ち着きます。
  • 日本初の本格的なスウェーデン絵画展:教科書に載らない北欧絵画の系譜を、スウェーデン国立美術館の名品でまとめて見られる貴重な機会です。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

愛知芸術文化センター内にある愛知県美術館は、名古屋随一の繁華街・栄のど真ん中という立地。鑑賞後はそのままオアシス21や久屋大通公園での散策、周辺の飲食店での食事へと繋げやすい便利さがあります。

まとめ

会期は2026年10月4日まで。毎週金曜日は20時まで開館しています。休館日は月曜日(7月20日・8月10日・9月21日は開館)と7月21日・9月24日です。栄という立地から平日夕方・週末は買い物客と重なりやすいため、静かに鑑賞したい場合は開館直後がおすすめです。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

愛知県美術館

愛知県美術館

〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2

名古屋・栄の複合文化施設「愛知芸術文化センター」内にある愛知県美術館。クリムト、ピカソ、マティスから現代美術まで、約8,000点のコレクションを10階の展示室で堪能できます。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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