ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵

開催予定
会期
2026年9月19日2026年11月29日開幕まであと10日
所要時間
45分(当サイトによる目安)
所在地
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-17-25
混雑状況
名古屋市美術館の公式X(@ncam_NagoyaXで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

名古屋市美術館で、2026年9月19日から11月29日まで開催される、ドイツ・ケルンの名門ヴァルラフ=リヒャルツ美術館の所蔵品から、ゴッホ《跳ね橋》をはじめ印象派とその前後の名品約70点を紹介する特別展です。《跳ね橋》は名古屋初上陸となります。鑑賞の所要時間は、サクッと巡るなら45分、キャプションもじっくり読むなら75分ほどを見ておくと安心です。

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちはどんな展覧会?

名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、中日新聞社、東海テレビ放送の主催により開催され、ドイツ連邦共和国総領事館の後援も受けています。約7万点を所蔵するヴァルラフ=リヒャルツ美術館のコレクションから厳選された約70点で、42人の画家の作品が並びます。大阪・あべのハルカス美術館での開催に続く巡回展です。

出品作家は、モネ、ルノワール、ピサロ、カイユボットら印象派の画家のみならず、印象派に影響を与えたミレー、コローらバルビゾン派、マネやクールベ、点描のシニャック、スーラ、さらにポスト印象派のゴッホやゴーガン、マティス、ボナール、ユトリロまでと幅広い顔ぶれです。

主な展示内容・注目の作品

  • フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》(1888年、ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵): 南仏アルル時代に描かれた代表作で、名古屋初上陸です。
  • モネ、ルノワール、ピサロ、カイユボットら印象派の作品: 光と自然をめぐる印象派の多彩な表現を見比べられます。
  • ミレー、コローらバルビゾン派からマネ、クールベまで: 印象派誕生の前史をたどれる構成です。
  • シニャック、スーラの点描からマティス、ボナール、ユトリロまで: 印象派以後の20世紀絵画への展開まで一望できます。

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちの見どころ3選

  • ゴッホ《跳ね橋》: 南フランスの強い陽光と水辺の跳ね橋を描いた一枚。ゴッホが色彩の実験を重ねていたアルル時代の代表作です。
  • 42人の画家による約70点の競演: バルビゾン派から印象派、ポスト印象派、20世紀絵画まで、近代絵画の流れを体系的に見比べられる贅沢なラインナップです。
  • ケルンの美術館史: ドイツ有数の歴史を持つ都市美術館がなぜ印象派の名品を持つのか、コレクションの来歴にも注目したいところです。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

名古屋市美術館は白川公園の中にあり、隣接する名古屋市科学館のプラネタリウムとセットで訪れる人が多い立地です。公園内には軽食が取れる休憩スペースもあり、天気の良い日は鑑賞後に公園を散策するのもおすすめです。

まとめ

会期は2026年9月19日〜11月29日。休館日は月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)のほか、9月24日と10月13日も休館です。開館時間は9時30分〜17時、金曜日は20時までです。秋の行楽シーズンと重なるため、土日は午後にかけて来場者が増える傾向があります。訪問前に公式サイトでチケット情報を確認してから出かけましょう。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

名古屋市美術館

名古屋市美術館

〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-17-25

名古屋の中心・白川公園内に位置する名古屋市美術館。黒川紀章設計の建築に、モディリアーニ「おさげ髪の少女」をはじめ、エコール・ド・パリやメキシコ美術など個性的なコレクションを収蔵。

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