没後150年 語る絵金、語られる絵金
- 会期
- 2026年10月31日 〜 2027年1月11日開幕まであと1日
- 会場
- 高知県立美術館
- 所要時間
- 60分〜90分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒781-8123 高知県高知市高須353-2
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
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高知市の高知県立美術館で、2026年10月31日(土)から2027年1月11日(月・祝)まで、企画展「没後150年 語る絵金、語られる絵金」が開催されます。近年全国的にも人気の高まりを見せる幕末土佐の絵師「絵金」の魅力を、地元高知ならではの多様な切り口から紹介する展覧会です。会場は2階の展示室B、C。所要時間の目安は60分〜90分。
語る絵金、語られる絵金はどんな展覧会?
絵金は幕末の土佐で活動した絵師で、高知県立美術館は絵金を石川寅治や河田小龍、山脇信徳らと並ぶ「高知県ゆかりの作家」のひとりとして収蔵してきました。館のコレクションは2026年4月時点で42,424点にのぼります。本展はその絵金を、地元高知ならではの多様な切り口から紹介するもので、絵金の作品とともに、現代に受け継がれる絵金文化をあわせて取り上げます。展覧会名にある「語る絵金、語られる絵金」は、絵金自身が絵で語ったものと、後の時代の高知が絵金について語り継いできたものの両方を指しています。主催は高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)とさんさんテレビ。後援に高知県教育委員会、香南市教育委員会、高知市教育委員会、高知新聞社、NHK高知放送局、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送が名を連ね、協力は読売新聞社、助成は芸術文化振興基金です。
主な展示内容・注目の作品
- 幕末土佐の絵師「絵金」の作品
- 現代に受け継がれる絵金文化の紹介。絵金の作品そのものだけでなく、それが高知でどう受け継がれてきたかまでを射程に入れた構成です
- 絵金《子供四季風俗図》高知県立美術館蔵。本展の紹介に図版が掲げられている作品です
- ジャンルは絵画と浮世絵として案内されています
- 会場は2階の展示室B、C
- 出品作品の一覧や章立て、前期・後期といった展示替えの区分は公式に公開されていませんが、公式ページには2023年度に修復を実施した「笑い絵」の傑作《放屁合戦図》《夜這い図》のお披露目など、出品作品の一部が紹介されています
語る絵金、語られる絵金の見どころ3選
- タイトルが示す二つの側面。絵金が描いた作品と、後の高知が絵金について語ってきたものの双方を扱うため、画家一人の回顧にとどまらない構成になっています
- 絵金が活動した土地での開催。地元高知ならではの切り口から紹介されるという点が、公式の案内で明示されています
- 会期中のコレクション展もあわせて。当館主催の企画展の観覧券でコレクション展も観覧でき、同じ2階では「コレクション・アラカルト④ ベルンハルト・ヘトガー《具象的コンポジション》など」(2026年11月17日〜2027年1月11日)や、石元泰博・コレクション展「出版記念 Little Ones」2期(2026年11月18日〜2027年1月11日)が並びます
料金・開館時間
- 観覧料は一般前売1,200円、一般当日1,500円、大学生1,000円、高校生以下は無料です
- 公式の料金表記にある一般1,200円、大学生800円のカッコ内は、20名以上の団体割引料金です
- 11月3日(火)は開館記念日のため無料です
- 年間観覧券所持者(年会費2,620円)は無料です
- 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市の長寿手帳所持者は無料です
- 公益財団法人高知県文化財団のキャンパスメンバーズ加入校の学生は、学生証の提示で無料です
- 前売券の販売所は、県立美術館ミュージアムショップ、金高堂書店本店、こうち生活協同組合(コープよしだ、コープかもべ)、県庁生協売店、ローソンチケット[Lコード:62407]です
- 開館時間は9:00〜17:00(入場は16:30まで)
- 休館日は12月27日から2027年1月1日まで。この期間以外、館は年末年始を除き年中無休です(臨時休館することがあります)
- 日時指定予約についての案内は出ていません
最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ
高知県立美術館は1993年11月3日に開館し、高知市高須に建っています。とさでん交通の路面電車では電停「はりまや橋」から15分、電停「県立美術館通」で下車して徒歩5分。高知龍馬空港からは空港連絡バスの「葛島」下車、徒歩15分です。駐車場は無料で、普通車144台分があります。1階にはミュージアムショップがあり、アートや舞台公演に関する書籍やポストカードなどのグッズのほか、展覧会の前売券も扱っています。同じ1階の「ミュージアムカフェ マルク」はセルフサービスのカフェで、コーヒーや紅茶などのドリンク、パンやケーキなどの焼き菓子、軽食を出しています。時期によっては開催中の展覧会に合わせた限定コラボメニューが登場することもあります。館には能舞台を有するホールが併設され、展覧会図録や美術雑誌、参考図書が並ぶアート情報コーナーもあります。
まとめ
「没後150年 語る絵金、語られる絵金」は、幕末土佐の絵師・絵金の作品と、現代に受け継がれる絵金文化をあわせて紹介する企画展です。会期は2026年10月31日から2027年1月11日まで、会場は2階の展示室B、C。観覧料は一般当日1,500円、前売1,200円、大学生1,000円で、高校生以下は無料、11月3日の開館記念日も無料です。12月27日から1月1日は休館するため、年末年始に訪れる場合は日程の確認が必要です。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
高知県立美術館
〒781-8123 高知県高知市高須353-2
高知市にある高知県立美術館は、マルク・シャガールの作品約1,200点を収蔵する世界有数の美術館。能舞台や郷土芸能の発信など、多角的な土佐文化のアートシーンを提供します。
美術館の詳細・アクセスを見る →高知県立美術館のその他の企画展
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