Timeless Code 現代 ⇔ 江戸

Timeless Code 現代 ⇔ 江戸

開催予定
会期
2027年1月30日 〜 2027年6月6日
所要時間
60分〜90分(当サイトによる目安)
所在地
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
混雑状況
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京都・嵯峨嵐山の福田美術館で、2027年1月30日(土)から6月6日(日)まで、「Timeless Code 現代 ⇔ 江戸」が開催されます。草間彌生や奈良美智、加藤泉といった現代アーティストの作品と、伊藤若冲、池大雅、円山応挙ら江戸時代の巨匠の作品を比較できるように展示する展覧会です。会期は前期(2027年1月30日〜4月5日)と後期(2027年4月6日〜6月6日)の2期に分かれます。所要時間の目安は60分〜90分。

Timeless Code 現代 ⇔ 江戸はどんな展覧会?

2019年10月に開館した福田美術館は、これまで近世や近代の日本画を中心に、誰もがアートに親しめるような展覧会を企画してきました。一方で近年、日本人の現代アーティストの活動が世界で高く評価され、世界中に強い影響を与えています。先般、惜しまれつつこの世を去った草間彌生(1929-2026)をはじめ、奈良美智(1959-)らの足跡をたどる大規模な回顧展も国内外で増えています。

そこで同館では、2023年から日本人アーティストによる現代アートの蒐集を開始しました。これにより、近世から現代に至る日本美術の流れをたどり、その変遷の一端に触れることができるのではと考えている、と公式サイトは記しています。

本展が焦点を当てるのは、「現代」と「江戸時代」、それぞれを代表する作家たちです。会場では、時代の先駆者として世界を魅了し続けた草間彌生や、奈良美智、加藤泉(1969-)ら海外でも活躍する現代アーティストの作品と、伊藤若冲(1716-1800)、池大雅(1723-1776)、円山応挙(1733-1795)ら江戸時代の巨匠の作品を比較できるように展示し、時代や社会という枠組みを超えて共通する、創作に対する信念や表現方法を浮き彫りにします。さらに、夫婦で世界へと活躍の場を広げ、大きな注目を集めている西村有(1982-)と今井麗(1982-)の作品も紹介されます。

主な展示内容・注目の作品

  • 草間彌生(1929-2026)。時代の先駆者として世界を魅了し続けた作家として紹介されています
  • 奈良美智(1959-)
  • 加藤泉(1969-)
  • 西村有(1982-)と今井麗(1982-)。夫婦で世界へと活躍の場を広げている二人の作品
  • 伊藤若冲(1716-1800)
  • 池大雅(1723-1776)
  • 円山応挙(1733-1795)

作品リストは公式サイトで「追ってアップします」と案内されています。

Timeless Code 現代 ⇔ 江戸の見どころ3選

  • 現代と江戸を並べる展示方法。年代順に並べるのではなく、両者を比較できるように展示することで、およそ200年の時を超えて出会う作家たちの共鳴を見せる構成です
  • 2023年に始まった現代アートの蒐集の成果。近世・近代の日本画を軸にしてきた館が、近世から現代に至る日本美術の流れをたどる試みとして企画した展覧会です
  • 前期・後期で入れ替わる展示。前期は2027年1月30日から4月5日、後期は4月6日から6月6日までで、会期が4か月を超えるため、両方を見る計画も立てられます

料金・開館時間

  • 入館料は一般・大学生1,600円(1,500円)、高校生1,000円(900円)、小中学生600円(500円)、障がい者と介添人1名まで各1,000円(900円)
  • ( )内は20名以上の団体料金です
  • 嵯峨嵐山文華館との二館共通券は一般・大学生2,400円、高校生1,400円、小中学生850円、障がい者と介添人1名まで各1,400円
  • 福田美術館のオンラインチケットを利用すると嵯峨嵐山文華館を団体割引料金で利用でき、共通券と同じ金額で両館を利用できます。利用日に制限はありますが、通常の開館時間より早く入れる朝活チケットもあります
  • 開館時間は10:00〜17:00(入館は16:30まで)
  • 休館日は2月9日(火)、3月2日(火)、4月13日(火)、5月18日(火)
  • 毎週火曜日・日曜日は「喋っていいDAY」に設定されています

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

福田美術館は京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にあり、嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」から徒歩4分、阪急嵐山線「嵐山駅」から徒歩11分、JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」から徒歩12分です。館内には「パンとエスプレッソと福田美術館」というカフェがあり、大堰川(おおいがわ)と渡月橋、嵐山までを見渡せる180度のパノラマビューが特徴です。深い庇でガラスの反射を抑えた落ち着いた空間で、床とオリジナルデザインの家具には無垢材が使われています。入館者専用のためカフェだけの利用はできず、料金は入館料とは別。営業時間は10:00〜17:00(ラストオーダー16:30)です。徒歩圏内には嵯峨嵐山文華館があり、二館共通券が用意されています。

まとめ

「Timeless Code 現代 ⇔ 江戸」の会期は2027年1月30日(土)から6月6日(日)まで。前期は2027年1月30日〜4月5日、後期は4月6日〜6月6日です。入館料は一般・大学生1,600円、高校生1,000円、小中学生600円。草間彌生や奈良美智と伊藤若冲や円山応挙を並べて見ることで、現代アートと江戸絵画のあいだにある共通点を探る展覧会になります。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

福田美術館

福田美術館

〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16

2019年に京都・嵐山に開館した美術館。若冲、応挙から竹内栖鳳、上村松園まで約1,500点を収蔵し、渡月橋を望むカフェとともに嵐山観光の新定番となっています。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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