ヨシタケシンスケ展かもしれない

ヨシタケシンスケ展かもしれない

開催予定
会期
2026年11月21日 〜 2027年1月11日
所要時間
90分〜120分(当サイトによる目安)
所在地
〒031-0031 青森県八戸市大字番町10-4
混雑状況
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青森県八戸市の八戸市美術館で、2026年11月21日(土)から2027年1月11日(月・祝)まで、「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が開催されます。八戸市美術館開館5周年・青森朝日放送開局35周年記念事業で、会場はホワイトキューブです。絵本作家ヨシタケシンスケの初の大規模展覧会で、発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞきます。所要時間の目安は90分〜120分。

ヨシタケシンスケ展かもしれないはどんな展覧会?

ヨシタケシンスケは1973年神奈川県生まれ。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版し、MOE絵本屋さん大賞第1位に7度輝いています。『りんごかもしれない』は、どこにでもあるひとつのりんごから想像をふくらませ、視点を変えたり考えたりすることの楽しさを伝える絵本でした。本展はその「かもしれない」で広がる世界をテーマに、デビュー以前から描きためてきたスケッチ、人気絵本の原画、学生時代の立体作品や私物コレクションまでを紹介し、その独自の発想がどこからやってくるのかを探ります。見終わったあとには、いつもなにげなく見ているものの見方が少し変わっているかもしれない、という展覧会です。主催は「ヨシタケシンスケ展かもしれない」青森実行委員会(八戸市美術館、青森朝日放送、VISITはちのへ)、朝日新聞社、白泉社。グラフィックデザインは大島依提亜、会場構成は五十嵐瑠衣が担当しています。

主な展示内容・注目の作品

  • 1万枚を超えるスケッチの中から約2,500枚を複製して一挙に公開。愛用の手帳(『あんなに あんなに』のスケッチ)も紹介されています
  • デビュー作『りんごかもしれない』(2013年、ブロンズ新社)をはじめ、『つまんない つまんない』(2017年、白泉社)、『なつみはなんにでもなれる』(2016年、PHP研究所)など約30作の人気絵本から、原画や構想段階のアイデアスケッチ
  • ヨシタケさんのアイデアから生まれた、作品の世界に入り込んだような体験展示
  • 学生時代の立体作品や、アトリエに保管されていた私物コレクション。公式ページではカブリモノシリーズ《ACcess100》、《ぶくぶく観音》が紹介されています

ヨシタケシンスケ展かもしれないの見どころ3選

  • 過去最大規模のスケッチ公開。小さな手帳には、絵本作家デビュー以前から描きためてきた妄想やアイデア、世界の見方がつまっています。約2,500枚のスケッチから、絵本が生まれる手前の思考にふれられます
  • 体を動かして楽しめる体験展示。絵本の世界を体感できる仕掛けが多く用意され、大人も子どもも体と心を動かして楽しめる構成です
  • 青森会場ならではのグッズ。絵本『りんごかもしれない』のイラストをプリントしたりんご「りんごかもしれない青森りんご」(800円・税込)が数量限定で登場します。プリント部分には食用インクが使われています

料金・開館時間

  • 観覧料は一般1,300円(1,200円)、大学生・高校生800円(600円)、小・中学生500円(400円)、未就学児無料
  • ( )内は20名以上の団体料金です
  • 障がい者手帳を持つ人とその付添者1名は観覧料が半額(窓口で証明できるものを提示)
  • 会期中に何度でも観覧できるフリーパス[かおパス]は一般2,600円、高・大学生1,600円、小・中学生1,000円。当日窓口で登録・発券します。各種割引とフリーパスは重複して使えません
  • チケットは美術館窓口(当日券のみ)と、オンラインチケット「ART PASS」(11月1日販売開始)で扱います。混雑緩和のため、事前購入がすすめられています
  • 開館時間は10:00〜19:00。12月28日、1月2日・3日は10:00〜17:00
  • 休館日は火曜日、12月29日(火)〜1月1日(金)

最新情報は公式サイトで確認してください。

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八戸市美術館は八戸の中心市街地、番町にあります。JR八戸線の本八戸駅から徒歩約10分、八戸駅東口からバスで約20分の中心街ターミナル(三日町または八日町)からは徒歩2分です。2021年に新しく生まれ変わった建物は、市民が日常的に活動する「ジャイアントルーム」を、展示や制作に特化した個性的な部屋が取り巻く構成で、建築そのものにも見ごたえがあります。館には駐車場がないため、車で訪れる場合は近隣の有料駐車場を利用します。

まとめ

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」は、約2,500枚のスケッチや約30作の絵本の原画、体験展示や私物コレクションまで、400点以上でヨシタケシンスケの「頭のなか」をのぞく展覧会です。会期は2026年11月21日から2027年1月11日まで。年末年始の休館と短縮開館があるので、日程を確かめてから出かけると安心です。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

八戸市美術館

八戸市美術館

〒031-0031 青森県八戸市大字番町10-4

2021年に生まれ変わった八戸市美術館。天井高14mの「ジャイアントルーム」を中心に、展示だけでなく制作や学びの活動が同居する、新しい世代の美術館像を示しています。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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