芥見下々『呪術廻戦』展
- 会期
- 2026年9月12日 〜 2026年11月8日終了まであと9日
- 会場
- 岩手県立美術館
- 所要時間
- 60分〜90分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- Xで来場者の反応を見る(いずれも別のタブで開きます)
盛岡市の岩手県立美術館で、2026年9月12日(土)から11月8日(日)まで、企画展「芥見下々『呪術廻戦』展」が開催されています。会場は企画展示室です。「週刊少年ジャンプ」での連載開始当初から話題を集め、TVアニメシリーズや劇場版アニメ映画でも反響を呼んだダークファンタジー『呪術廻戦』について、デジタル手法による漫画作品の創作工程を、作者の解説も交えながら一挙公開する展覧会です。所要時間の目安は60分〜90分。
『呪術廻戦』展はどんな展覧会?
公式サイトは本展を、『呪術廻戦』の「創作秘話」を解き明かす大型展覧会と説明しています。作者・芥見下々の描く疾走感あふれる物語は、絶望にも希望にも揺れ動く巧みなストーリー構成により読者の心を捉えて離さない、というのが主催者の紹介文です。
展示の軸になるのは、完成した絵を並べることではなく、それがどう作られたかという工程そのものです。デジタル手法による創作工程が、作者の解説を交えながら公開されます。ストーリー、キャラクター、イラストワークの数々がいかにして生み出され、進化を遂げ、高みへと構築されるのか——公式サイトの言葉を借りれば、芥見下々の「思考の帳」に足を踏み入れる展示です。なお本展は漫画作品『呪術廻戦』の内容に準拠し、コミックス未公開およびアニメ化前の内容を含むと明記されています。
主な展示内容・注目の作品
- デジタル手法による漫画制作の工程を、作者の解説とともに公開する展示
- ストーリーの制作過程
- キャラクターの制作過程
- イラストワークの制作過程
- 来場者特典として、観覧券(招待券)を持って入場した方に「記念ステッカー」を1枚配付(8種の絵柄が1枚の台紙にデザインされたB5判。ランダム配付ではありません)
『呪術廻戦』展の見どころ3選
- 作者自身の解説がついた創作工程。展示の主題が「作品」ではなく「作り方」に置かれているため、読んだことのある場面が、どの判断を経てその形になったのかをたどれます
- デジタル作画という現在の現場が見えること。原画を並べる漫画展とは前提が違い、デジタル手法での制作工程が展示の中心に据えられています
- 企画展の観覧券でコレクション展も見られること。岩手県立美術館は萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武の専用展示室を持つ館で、同じ券でその常設展示室まで回れます(10月14日から17日は展示替えのためコレクション展は観覧できません)
料金・開館時間
- 観覧料(税込)は一般が当日2,000円、高校生・学生が当日1,600円、小学生・中学生が当日1,000円
- 前売券は1,800円/1,400円/800円でしたが、販売期間は2026年6月6日(土)から9月11日(金)までで終了しています。岩手県立美術館で当日券を購入する際、20名以上の団体は前売料金と同額になります
- 保護者に同行する場合、未就学児は無料で入場できます。療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳を提示の方およびその付き添いの方1名は半額、岩手県子育て応援パスポートによる割引もあります
- 開館時間は9:30〜18:00(最終入場17:30まで)。18:00の時点で展示エリア・公式ショップともに営業終了となります
- 休館日は月曜日(9月21日、10月12日、11月2日は開館)、9月24日(木)、10月13日(火)
- 日時指定方式の入場予約チケットや抽選販売はなく、電子チケットの取り扱いもありません。当日券は岩手県立美術館とローソン、セブン-イレブン、チケットぴあで販売されています
最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ
岩手県立美術館は盛岡市本宮、盛岡中央公園に隣接して建っています。駐車場は隣接する盛岡中央公園のものを無料で利用できます。館内にはミュージアムカフェ「Coccole Caffè」とミュージアムショップ「ガレリーナ」があり、展示を見たあとに休んでいけます。盛岡駅からは東口から岩手県交通バス『盛南ループ200』で「県立美術館前」下車、西口から徒歩なら約20分(約1.7km)、タクシーで約5分という距離なので、盛岡の街歩きと組み合わせやすい立地です。
まとめ
企画展「芥見下々『呪術廻戦』展」は、2026年9月12日から11月8日まで、岩手県立美術館の企画展示室で開かれています。観覧料は一般当日2,000円で、同じ券でコレクション展も観覧できます(10月14日から17日を除く)。デジタル作画の工程を作者の解説つきで追う構成なので、作品を知っている人はもちろん、漫画がどう作られるのかに関心のある人にも見どころのある展覧会です。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
岩手県立美術館
〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
盛岡市の岩手県立美術館は、日本の前衛洋画の先駆者・萬鐵五郎や、彫刻家・舟越保武など、岩手が生んだ世界的芸術家たちの傑作を展示。北国の静謐な空気感が魅力です。
美術館の詳細・アクセスを見る →岩手県立美術館のその他の企画展
北海道・東北で開催中・開催予定の企画展

2026コレクション展 第2期「みんなのMuseumプロジェクト企画『みる』をあじわう」
秋田県立近代美術館
2026年8月14日 〜 2026年11月1日
終了まであと2日

2026年度所蔵品展 第1期
宮城県美術館
2026年9月2日 〜 2026年11月3日
終了まであと4日

仏画の力―東北 珠玉の仏教絵画―
仙台市博物館
2026年9月18日 〜 2026年11月8日
終了まであと9日

MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界
北海道立近代美術館
2026年9月12日 〜 2026年11月8日
終了まであと9日

椿昇 フリーダムー像(ゾウ)と生きる
十和田市現代美術館
2026年6月6日 〜 2026年11月8日
終了まであと9日

コレクション展 2026
弘前れんが倉庫美術館
2026年6月5日 〜 2026年11月15日

