谷文晁 彩と墨

谷文晁 彩と墨

開催予定
会期
2027年3月13日 〜 2027年5月9日
所要時間
60分〜90分(当サイトによる目安)
所在地
東京都府中市浅間町1-3(都立府中の森公園内)
混雑状況
Xで来場者の反応を見る(いずれも別のタブで開きます)

東京都府中市、都立府中の森公園内にある府中市美術館で、2027年3月13日(土)から5月9日(日)まで、企画展「谷文晁 彩と墨」が開催されます。18世紀後半の画家・谷文晁の、鮮やかな色彩感覚と、墨と筆による水墨表現の両面を紹介する展覧会です。観覧券ではコレクション展「コレクション選」もあわせて見られます。所要時間の目安は60分〜90分。

谷文晁 彩と墨はどんな展覧会?

谷文晁は、狩野派にはじまり、国内外の絵画や古い文化財などを幅広く研究し、その成果を自らの画風に取り入れた画家です。山水画ひとつとっても、伝統的な構成や筆遣いから、写生、さらには西洋の遠近法といった新しい技法まで、吸収したものを柔軟に自分の表現の中に組み込んでいます。展覧会名の「彩と墨」が示すように、本展は文晁の鮮やかな色彩感覚と、墨と筆による見事な水墨表現の二つを軸に、その画業を紹介します。

主な展示内容・注目の作品

  • 谷文晁《夏山霽靄図》(府中市美術館蔵)。展覧会ページのメインビジュアルに使われている作品です
  • 伝統的な構成や筆遣いによる山水画から、写生や西洋の遠近法を取り入れた作品まで、文晁が吸収した多様な表現
  • 色彩の鮮やかな作品と、墨と筆による水墨表現の作品

谷文晁 彩と墨の見どころ3選

  • 幅広い研究から生まれた画風。狩野派を出発点に、国内外の絵画や古い文化財まで研究した文晁が、それらをどう自分の絵に取り込んだかを見比べられます
  • 山水画の中の新しさ。伝統的な山水の構成や筆遣いと、写生や西洋の遠近法といった当時の新しい技法が、同じ画家の中で柔軟に共存しています
  • 「彩」と「墨」の対比。鮮やかな色彩の作品と、墨と筆だけで描く水墨表現を並べて見ることで、文晁の表現の幅が見えてきます

料金・開館時間

  • 観覧料は一般800円(640円)、高校生・大学生400円(320円)、小・中学生200円(160円)
  • ( )内は20名以上の団体料金です
  • 未就学児は無料。障害者手帳(ミライロID可)等をお持ちの方と付き添いの方1名は無料。府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料
  • 京王パスポートカードなど所定の会員証等を1階の観覧券売場で提示すると団体料金で観覧できます(他の割引との併用不可)。東京・ミュージアムぐるっとパスを提示すると無料です
  • 観覧券でコレクション展「コレクション選」(2階常設展示室)もご覧いただけます
  • 開館時間は午前10時から午後5時(入場は午後4時30分まで)。日時指定の予約についての記載はなく、観覧券は館の1階の観覧券売場で購入します。観覧券売場ではクレジットカード、交通系ICなどの電子マネー、コード決済が使えます
  • 休館日は月曜日(3月22日、5月3日は開館)、3月23日(火)、5月6日(木)

開催状況は、来館前に美術館のサイトやハローダイヤル(050-5541-8600)で確かめるよう案内されています。

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

府中市美術館は都立府中の森公園の中にあります。館内のカフェ「府中乃森珈琲店」では、府中の森の風景をイメージした「府中乃森ブレンド」などの珈琲や、日替わりプレートランチなどの食事がとれます(営業時間は午前10時から午後5時、美術館休館日に準じて休業)。1階の公開制作室では「公開制作アーカイブ」として、これまでの公開制作の記録が無料で公開されます。アクセスは京王線府中駅から京王バス(武71)で「天神町二丁目(府中市美術館)」下車徒歩3分。JR中央線武蔵小金井駅南口からも同じ停留所へ京王バスが出ています。車の場合は無料の府中市臨時駐車場(約44台)を利用できます。

まとめ

「谷文晁 彩と墨」は、幅広い研究をもとに伝統と新しい技法を自在に組み合わせた谷文晁を、色彩と水墨の両面から紹介する展覧会です。会期は2027年3月13日から5月9日まで。ゴールデンウィークの5月3日は月曜日ですが開館し、5月6日(木)が休館になります。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

府中市美術館

府中市美術館

東京都府中市浅間町1-3(都立府中の森公園内)

府中の森公園に2000年開館。若冲や蘆雪、応挙らを個性的な切り口で見せる毎春恒例の「春の江戸絵画まつり」は、江戸絵画ファンが全国から集まる名物企画です。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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