雪々(せつせつ)と

雪々(せつせつ)と

開催予定
会期
2027年1月9日 〜 2027年4月11日
所要時間
45分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西17丁目
混雑状況
北海道立近代美術館の公式X(@dokinbi)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

札幌市中央区の北海道立近代美術館で、2027年1月9日(土)から4月11日(日)まで(予定)、近美コレクション「雪々(せつせつ)と」が開催されます。会場は展示室Aです。札幌国際芸術祭2027と連携し、北国の冬につきものの「雪」をテーマに、当館のコレクションから絵画や浮世絵、ガラス、陶芸作品を展覧します。会期中は「エミール・ガレ 生き物たちの饗宴 ―動植物が語るガレの自然観」も同時開催されます。所要時間の目安は45分〜60分。

雪々(せつせつ)とはどんな展覧会?

美術の世界でも、雪や雪の結晶を取り上げた作品は数多くあります。公式サイトによれば、それらは雪の美しさだけでなく、その恐ろしさや厳しさを伝えるものでもあります。本展はそうした雪の表現を、絵画、浮世絵、ガラス、陶芸という複数の分野にまたがって紹介するコレクション展です。札幌国際芸術祭2027との連携企画として位置づけられています。同時開催の「エミール・ガレ 生き物たちの饗宴」は、花や昆虫、動物など自然界の生き物を観察し、その姿に詩や思想を託したガラス作品を制作したエミール・ガレを取り上げます。植物や動物の表現を通して、生命への眼差しと象徴性に満ちたガレ芸術の魅力に迫り、あわせて自然をモチーフにした同時代のガラス作品も紹介する内容です。なお、当初予定されていた「ウィズ・キッズ'26 これって、どんな絵?」は、都合により中止と発表されています。

主な展示内容・注目の作品

  • 本間莞彩《雪の幌都(陸橋)》1948年
  • 雪をテーマにした絵画、浮世絵、ガラス、陶芸作品
  • 同時開催「エミール・ガレ 生き物たちの饗宴」より、エミール・ガレ《虫文花器》1889年
  • 同時開催展では、ガレとあわせて自然をモチーフにした同時代のガラス作品も展示

雪々(せつせつ)との見どころ3選

  • 雪の二つの顔。美しさだけでなく、恐ろしさや厳しさまで伝える作品を通じて、北国の冬と雪がどう描かれてきたかをたどれます
  • 分野を横断する構成。絵画や浮世絵とあわせてガラスや陶芸も並ぶため、平面と立体のそれぞれで雪や雪の結晶がどう表されているかを見比べられます
  • 同時開催のガレ展。花や昆虫、動物に詩や思想を託したガレのガラス作品を、同時代のガラス作品とともに見られます。雪をテーマにした展示とあわせ、自然を題材にした美術を続けて味わえる組み合わせです

料金・開館時間

  • 観覧料は一般510円(420円)、高大生250円(170円)。( )内は10名以上の団体料金です
  • 近美コレクションと三岸好太郎美術館を両方観覧する場合は、一般830円(670円)、高大生410円(270円)
  • 65歳以上、中学生以下、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介護者(1名)などは無料(受付で手帳等を提示)。高校生等が毎週土曜日および学校の教育活動で利用する場合も無料です
  • 開館時間は9:30〜17:00(入場は16:30まで)
  • 休館日は月曜日(1月11日、3月22日は開館)、1月12日(火)、3月23日(火)
  • 観覧券は会場で購入でき、現金のほかクレジットカード、電子マネー、QRコード決済が使えます
  • 会期は公式サイトで(予定)とされています

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

北海道立近代美術館は札幌市中央区北1条西17丁目にあり、地下鉄東西線の西18丁目駅4番出口から徒歩約5分です。JR札幌駅のバスターミナルからは、手稲・小樽方面のバスで「道立近代美術館」下車、徒歩約1分です。館内1階のミュージアム・ショップでは図録や絵はがき、美術図書などを扱い、カフェ「Marley(マーレイ)近代美術館店」(10:00〜17:00)では自家焙煎のコーヒーで休憩できます。周辺は近代美術館と三岸好太郎美術館、知事公館が集まるエリアで、両館をまとめて観覧できる料金も用意されています。一般向けの駐車場はないため、周辺の駐車場(提携駐車場あり)か公共交通機関を利用します。

まとめ

「雪々(せつせつ)と」は、札幌国際芸術祭2027と連携し、雪をテーマに北海道立近代美術館のコレクションを紹介する展覧会です。会期は2027年1月9日から4月11日まで(予定)。一般510円で、同時開催の「エミール・ガレ 生き物たちの饗宴」もあわせて見られます。冬の札幌で、雪を描いた作品と向き合う機会になりそうです。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

北海道立近代美術館

北海道立近代美術館

〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西17丁目

札幌市の中心部にある北海道立近代美術館。北海道ゆかりの作家から、世界的なガラス工芸のエコール・ド・パリまで、北の大地ならではの豊かなコレクションを誇ります。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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