デザインコレクション展Ⅲ

デザインコレクション展Ⅲ

開催中
会期
2026年9月25日 〜 2026年12月28日
所要時間
30分〜45分(当サイトによる目安)
所在地
〒930-0806 富山県富山市木場町3-20
混雑状況
富山県美術館の公式X(@toyamakenbii)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

富山市の富山県美術館で、2026年9月25日(金)から12月28日(月)まで「デザインコレクション展Ⅲ」が開催されています。会場は3階の展示室5です。今期のテーマは「装い」のポスター。10月10日(土)から始まる企画展「つぐ minä perhonen」にちなみ、館のデザイン・コレクションから身に着けるものにまつわるポスターを紹介します。10月9日(金)からは、ミナ ペルホネンとのコラボレーション展示「session – TADコレクション + minä perhonen」も加わります。所要時間の目安は30分〜45分。

デザインコレクション展Ⅲはどんな展覧会?

デザイナーの皆川明氏が、minä perhonenの前身であるminäを立ち上げたのは1995年。本展では、それと同時代にあたる1990年代~2010年代のポスターから、身に着けるものにまつわる作品を展示します。流行は周期的に変化するとも言われ、当時のカルチャーが今改めて注目されています。ポスターから見えてくる時代の様相やその変化を見ていく展示です。

あわせて10月9日(金)からは、展示内にコラボレーション展示「session – TADコレクション + minä perhonen」が設けられます。企画展「つぐ minä perhonen」では、開催地ごとにその土地が大切にしてきたものごとにミナ ペルホネンが出会い、新たなまなざしとともに響かせ合う試みを「session」と名付けて展開しています。富山での「session」のひとつが、この館のデザイン・コレクションとのコラボレーションです。

主な展示内容・注目の作品

  • テーマ「装い」:1990年代~2010年代のポスターから、身に着けるものにまつわる作品
  • session:ミナ ペルホネンのデザイナー皆川明が選ぶ椅子コレクションのコーナー
  • session:田中景子が選ぶポスターコレクションのコーナー
  • session のコーナーでは、選んだ二人のメッセージもあわせて紹介されます

デザインコレクション展Ⅲの見どころ3選

  • ミナ ペルホネンの歩みと重なる時代のポスター。minäの立ち上げと同時代の1990年代~2010年代に絞ることで、ブランドが生まれた頃の「装い」をめぐる空気をポスターからたどれます
  • ミナ ペルホネンの二人が選ぶコレクション。皆川明が椅子を、田中景子がポスターを、館のコレクションから選んでいます。美術館の活動を通して受け継がれてきたコレクションに、ミナ ペルホネンのまなざしが重なります
  • 企画展とあわせて見られること。企画展「つぐ minä perhonen」(2026年10月10日~12月22日)の入場当日は、企画展のチケットでコレクション展も観覧できます

料金・開館時間

  • 観覧料は一般350円(280円)。( )内は20名以上の団体料金です
  • コレクション展とデザインコレクション展の共通チケットです
  • 70歳以上と大学生以下の方はコレクション展が観覧無料です。小・中学生、高校生などの児童・生徒、学校教育・社会教育活動としての引率者(観覧料免除申込書が必要)、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳またはミライロIDをお持ちの方と付き添いの方1名も無料です
  • 企画展入場当日に限り、企画展のチケットでもご覧いただけます
  • 富山市ガラス美術館との常設展セット券も販売されています(合計550円のところ450円)
  • オンラインチケットも販売されています
  • 開館時間は9:30~18:00(入館は17:30まで)
  • 休館日は毎週水曜日、10月13日(火)、11月24日(火)

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

富山県美術館はJR富山駅北口から徒歩約15分。美術館の周辺施設として館が案内しているのが、面積9.7haの親水文化公園「富岩運河環水公園」です。環水公園から美術館へ続くいたち川沿いの道は「プロムナード」と呼ばれ、「千年の桜並木」や、館のマスコットキャラクター《ミルゾー》のオブジェがあります。環水公園から中島閘門を通って岩瀬を結ぶ運河クルーズ「富岩水上ライン」は3月下旬~11月下旬の運航です。館内には3階にレストラン「BiBiBi & JURULi」、1階に「Swallow Cafe」があり、屋上には遊具で遊べる屋上庭園「オノマトペの屋上」があります(8:00~22:00、12月1日~3月15日は休業)。

まとめ

「デザインコレクション展Ⅲ」は2026年9月25日から12月28日まで開催されています。「装い」をテーマにした1990年代~2010年代のポスターに、10月9日からは皆川明と田中景子が館のコレクションから選んだ椅子とポスターのコーナーが加わります。企画展「つぐ minä perhonen」とあわせて巡ると、ブランドと館のコレクションのつながりが見えやすくなります。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

富山県美術館

富山県美術館

〒930-0806 富山県富山市木場町3-20

2017年に全面開館した富山県美術館は「アートとデザインをつなぐ」をコンセプトに、ピカソ、ミロ、シャガールなど20世紀の巨匠の作品と、屋上のオノマトペの屋上庭園が人気の美術館です。

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