特集:丸山純子 呼吸する庭

特集:丸山純子 呼吸する庭

開催中
会期
2026年9月5日 〜 2027年1月17日
所要時間
40分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
神奈川県横須賀市鴨居4-1
混雑状況
Xで来場者の反応を見る(いずれも別のタブで開きます)

横須賀市鴨居の横須賀美術館で、2026年9月5日(土)から2027年1月17日(日)まで、所蔵品展の特集展示「特集:丸山純子 呼吸する庭」が開催されています。会場は本館地階の北側展示ギャラリーおよび展示室8。横須賀に在住する作家・丸山純子が、廃材や石鹸などを用いたインスタレーションを発表します。所要時間の目安は、同時開催の所蔵品展とあわせて40分〜60分。

丸山純子 呼吸する庭はどんな展覧会?

横須賀美術館では、本館地階で所蔵する日本の近現代の美術作品や、横須賀ゆかりの作家の作品などを紹介しています。今期は「再オープン記念 令和8年度第1期所蔵品展」の特集として、北側展示ギャラリーと展示室8で「丸山純子 呼吸する庭」を開催します。横須賀に在住する丸山純子は、人々の生活の痕跡や記憶が残る、身の回りの素材を用いながら「再生」や「循環」をテーマに制作を続けてきた作家です。本展においては、廃材、石鹸などを扱いながら、しなやかな生命を感じさせる、非日常的な風景へと再構成するインスタレーションを発表します。また、スーパーのビニール袋やレジ袋を素材に、新たな試みを加え、花畑をワークショップ参加者とともに制作、展示します。会期中も咲き広がり、変化してゆく作品です。

主な展示内容・注目の作品

  • 廃材や石鹸などを素材に、非日常的な風景へと再構成するインスタレーション
  • スーパーのビニール袋やレジ袋を素材とした花畑。ワークショップ参加者とともに制作し、展示します
  • 公式ページに参考図版として掲載されているのは《Rebirth》2025年、《無音花と記憶》(山梨県立美術館展示風景、2023年)、《無音花畑―横須賀》(展示風景、2026年)
  • 同時開催の「再オープン記念 令和8年度第1期所蔵品展」では、朝井閑右衛門《栄誉人間と人形(A)》1966年、北井一夫『抵抗』より1964/2004年、原田和男《ブラホス》1987年、辰野登恵子《UNTITLED 96-5》1996年、小林孝亘《Moonlight》2014年など(いずれも当館蔵)を展示します

丸山純子 呼吸する庭の見どころ3選

  • 会期中も変化し続ける展示。公式サイトは「会期中も咲き広がり、変化してゆく作品」と案内しており、訪れる時期によって見える風景が変わります
  • 横須賀在住の作家による、横須賀での発表。生活の痕跡や記憶が残る身の回りの素材を用い、「再生」や「循環」をテーマにした制作の現在地に触れられます
  • ワークショップと地続きの作品。10月31日(土)には出品作家の丸山純子を講師とする関連ワークショップ「丸山純子さんと一緒に花の風景をつくろう!」が10:30〜と14:30〜の2回開かれます(当日先着)

料金・開館時間

  • 観覧料(税込)は一般450(360)円、高校生・大学生・65歳以上350(280)円、中学生以下無料
  • ( )内は20名以上の団体料金です
  • 企画展チケットでも観覧できます
  • 高校生(市内在住または在学に限る)は無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料
  • 無料観覧日は11月3日(文化の日/火・祝)
  • 開館時間は10:00〜18:00
  • 休館日は9月7日(月)、10月5日(月)、11月2日(月)、12月7日(月)、12月29日(火)〜1月4日(月)

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

横須賀美術館は、緑豊かな神奈川県立観音崎公園の中にあります。屋上広場からは東京湾が一望でき、公式サイトによると美術館からボードウォーク・砂浜までは徒歩約1分、三軒家砲台跡まで約5分、日本初の洋式灯台である観音埼灯台までは約20分、観音崎自然博物館までも約20分です。館内にはレストラン アクアマーレ、ミュージアムショップ、図書室があります。同じ建物の谷内六郎館では、同じ会期で谷内六郎展「月のひかり、星のきらめき」も開かれており、所蔵品展のチケットであわせて観覧できます。

まとめ

「特集:丸山純子 呼吸する庭」は、廃材や石鹸、ビニール袋といった身近な素材から、変化し続ける庭のような風景を立ち上げる展示です。会期は2026年9月5日から2027年1月17日まで。観覧料は一般450円で、同時開催の所蔵品展や谷内六郎館の展示もあわせて観覧できます。会期が4か月を超えるので、時期を変えて2度訪ねる楽しみ方もできます。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

横須賀美術館

横須賀美術館

神奈川県横須賀市鴨居4-1

東京湾を一望する観音崎の丘に2007年開館。山本理顕設計のガラスの建築と芝生の広場、「週刊新潮」表紙絵の谷内六郎館で知られる、風景ごと楽しむ美術館です。※改修工事のため休館中、2026年9月5日リニューアルオープン予定。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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