フランス近代絵画の祝宴
- 会期
- 2026年9月26日 〜 2026年12月13日
- 会場
- 岐阜県美術館
- 所要時間
- 90分〜120分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒500-8368 岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
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岐阜市宇佐の岐阜県美術館で、2026年9月26日(土)から12月13日(日)まで、「フランス近代絵画の祝宴」が開催されています。会場は展示室3です。笠間日動美術館の協力のもと、同館と岐阜県美術館の西洋美術コレクションを合わせ、モネやルノワールからゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン、マティス、シャガール、藤田嗣治、ピカソまで、200点を超える作品を紹介する展覧会です。所要時間の目安は90分〜120分。
フランス近代絵画の祝宴はどんな展覧会?
19世紀末から20世紀にかけて、パリには世界各地から芸術家が集まり、喜びや悲しみを分かち合い、互いに刺激し合いながら、新しい美術の潮流を次々と開花させました。本展はその時代の絵画を、笠間日動美術館と岐阜県美術館のコレクションの「夢の共演」として見せます。印象派からフォービスム、エコール・ド・パリ、そしてピカソまでを、次の4章でたどります。
- Chapter 1 画家のまなざし—描くということ
- Chapter 2 物語をひらく—神話や聖書からうまれるイメージ
- Chapter 3 絵は光の棲家—蔭が光になるまで
- Chapter 4 夢の後先—響き合う世界
主な展示内容・注目の作品
- クロード・モネ《ロンドン、チャリング・クロス橋》1900年頃(笠間日動美術館)
- フィンセント・ファン・ゴッホ《サン=レミの道》1889-90年頃(笠間日動美術館)
- ピエール=オーギュスト・ルノワール《泉のそばの少女》1887年(笠間日動美術館)、《泉》1910年頃(岐阜県美術館)
- アンリ・マティス《窓辺にすわる女》1919-20年頃、ポール・セザンヌ《聖アントニウスの誘惑》1874年頃(いずれも笠間日動美術館)
- パブロ・ピカソ《画家とパレット》1963年、マルク・シャガール《花束とカップル》1969年、ワシリー・カンディンスキー《活気ある休息》1923年(いずれも笠間日動美術館)
- オディロン・ルドン《神秘的な対話》1896年頃、マリー・ローランサン《三人の踊り子たち》1937-38年、オーギュスト・ロダン《イヴ》1883年頃(いずれも岐阜県美術館)
- ポール・ゴーギャンの木版画『ノアノア』の一部は前期(11月3日まで)と後期(11月5日から)で入れ替わります
フランス近代絵画の祝宴の見どころ3選
- 2館のコレクションの組み合わせ。笠間日動美術館の油彩の名品と、ルドンやモロー、藤田嗣治などを含む岐阜県美術館の所蔵品が、章ごとに並びます
- 画家たちの言葉。ルノワール、ピカソ、シャガール、藤田嗣治、マティス、ゴッホの言葉が会場の壁面に添えられ、作品と画家の考えを重ねて見られます
- 晩年の巨匠の作品。82歳のピカソが「画家とモデル」の主題に向き合った《画家とパレット》や、80代のシャガールが花束や恋人たちを描いた《花束とカップル》など、円熟期の作品が見られます
料金・開館時間
- 観覧料は一般1,300円(1,200円)、大学生1,100円(1,000円)。カッコ内は20名以上の団体料金です。高校生以下は無料
- 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証または登録者証の交付を受けている方と付き添いの方(1名まで)は無料。ミライロIDが利用できます
- 開館時間は10:00〜18:00。10月16日(金)と11月20日(金)は夜間開館で20:00まで(展示室の入場は閉館の30分前まで)
- 休館日は毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
- 日時指定制の案内はありません
- ギャラリートークは10月11日、11月1日・8日、12月6日(いずれも日曜)の15:00〜15:30と、夜間開館日の18:15〜19:00(予約不要・要観覧券)。11月3日(火・祝)には館長の日比野克彦による文化の日スペシャルトークがあります
最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ
会期中は、美術館の南にある県図書館内の「純喫茶もくじ堂」で、マティスの「赤」のモーニングやゴッホの「青と黄」のパフェといった展覧会特別コラボメニューが期間限定・数量限定で出されます。館内では所蔵品展「ルドンコレクションから:ルドンと駒井哲郎」「NOA NOA ゴーギャンのアルカディア」も同時に開かれています。アクセスはJR岐阜駅前・名鉄岐阜駅前から岐阜バスで約15分の「県美術館」下車、またはJR西岐阜駅から徒歩15分。駐車場は無料です。
まとめ
「フランス近代絵画の祝宴」は、笠間日動美術館と岐阜県美術館のコレクションを合わせ、モネからピカソまでのフランス近代絵画を4章で見せる展覧会です。会期は2026年9月26日から12月13日まで。200点を超える作品を前に、画家たちが残した言葉とあわせて、パリに集った芸術家たちの時代をたどれます。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
岐阜県美術館
〒500-8368 岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
岐阜市にある岐阜県美術館は、フランスの象徴主義画家オディロン・ルドンの作品約250点を収蔵する、世界屈指のルドン美術館。夢と無意識が交差する幻想的な世界を体感できます。
美術館の詳細・アクセスを見る →岐阜県美術館のその他の企画展
中部で開催中・開催予定の企画展

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山梨県立美術館
2026年9月12日 〜 2026年11月3日
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誕生70周年記念 ミッフィー展
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2026年9月19日 〜 2026年11月8日
終了まであと9日

特別展「ときめく箱」
徳川美術館
2026年10月8日 〜 2026年11月15日

きもののヒミツ 友禅のうまれるところ
新潟県立近代美術館
2026年9月12日 〜 2026年11月15日

山の画家 ―武井真澂と石井鶴三―
松本市美術館
2026年8月25日 〜 2026年11月15日

NAMコレクション2026 第Ⅱ期
長野県立美術館
2026年8月21日 〜 2026年11月17日
