コレクション展2 わたしとかぞく

コレクション展2 わたしとかぞく

開催中
会期
2026年8月8日 〜 2026年12月13日
所要時間
40分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
〒951-8556 新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
混雑状況
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新潟市の新潟市美術館で、2026年8月8日(土)から12月13日(日)まで、「コレクション展2 わたしとかぞく」が開催されています。会場は常設展示室です。多種多様な自画像と、家族をモチーフとした所蔵作品を、エピソードとともに紹介します。前期は8月8日から10月18日まで、後期は10月20日から12月13日までで、会期中に展示替えがあります。所要時間の目安は40分〜60分。

わたしとかぞくはどんな展覧会?

公式サイトの展覧会概要には「自分という、最も手軽なモデルを使ったトレーニングとして、あるいは絵描きである自身の存在証明として、ときには一見それとわからない変わり種まで」とあります。多種多様な自画像と、愛する家族をモチーフとした作品を、エピソードとともに紹介する展示です。構成は「自画像/自我像」「わたしの家族」「仮面の自画像」の3章。自分を写した像から、家族という他者を描いた作品、さらに自画像という枠を押し広げる作品へと進む流れで、同館の所蔵品を見渡せます。出品リストは公式サイトでPDFとして公開されており、作品ごとに前期・後期の別が示されています。

主な展示内容・注目の作品

  • 「自画像/自我像」には、長谷川秋一郎、白井徳重、安宅乕雄、砂井正七、佐藤清三郎ら新潟市生まれの画家の自画像が並びます
  • 同じ章に末松正樹、星野眞吾、草間彌生、倉石隆、牛腸茂雄の作品、柄澤齊《自画像 (盲)》
  • 「わたしの家族」には、ウジェーヌ・カリエール、オディロン・ルドン、パブロ・ピカソ、ピエール・ボナール、アンソニー・グリーンの作品
  • 同じ章に木下晋《傍観》《出合い》《流浪》《女の顔》、安宅安五郎の作品
  • 同じ章に野田哲也の「日記」シリーズ(《日記1971年6月11日》から《日記1977年8月10日》まで)
  • 「仮面の自画像」には、セルゲイ・ヴァセンキン《ぼくは船長になる》、森村泰昌《肖像(9つの顔)》、奥谷博《自像「筆」》
  • 同じ章に岡本信治郎、郭徳俊の作品、遠藤美香《水仙》《眠る猫》
  • 常設展示室の入口には向井良吉《瀝莖》1995年(真鍮)

わたしとかぞくの見どころ3選

  • 新潟ゆかりの画家の自画像がまとまって並ぶこと。長谷川秋一郎、白井徳重、安宅乕雄、砂井正七、佐藤清三郎ら新潟市生まれの画家の自画像が、同じ章に置かれています
  • 「仮面の自画像」という章立て。森村泰昌や郭徳俊のように自分を別の誰かに仮託する作品が集められ、自画像という言葉の幅が広がります
  • 前期と後期の展示替え。出品リストには前期のみ・後期のみと記された作品があり、たとえば砂井正七の素描は訪ねる時期によって並ぶものが変わります

料金・開館時間

  • 観覧料は一般260円(200円)、高校・大学生190円(140円)、小・中学生130円(90円)
  • ( )内は有料20名以上の団体料金です
  • 土・日・祝日は中学生・小学生が無料です
  • 同館主催の企画展開催中は、その観覧券でコレクション展も観覧できます。中学生・小学生は企画展とあわせて無料です
  • 11月3日、および新潟市美術展の会期中(9月16日(水)~20日(日)、9月23日(水)~27日(日))は無料です
  • 開館時間は午前9時30分~午後5時(観覧券の販売は閉館30分前まで)
  • 休館日は月曜日(10月12日、11月23日は開館)、9月1日(火)~9月15日(火)、9月22日(火)、9月29日(火)~10月2日(金)、10月13日(火)、11月24日(火)

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

新潟市美術館は新潟市中央区西大畑町にあります。新潟駅バスターミナルからC6八千代橋線(のりば1)で約16分、「西堀通八番町」下車から徒歩約5分。便数が最も多いのはB1萬代橋ライン(のりば6)などで、約10分乗車して「古町」下車から徒歩約12分です。館内にはカフェ「スープとお茶 ひとさじ喫茶室」があり、季節のスープとお食事、ティータイムを楽しめます(営業日時は美術館のスケジュールに準じます)。建物は1985年に開館した、新潟市出身の前川國男の設計によるもので、1986年に建築業協会賞(BCS賞)を受賞しました。館の外周には野外彫刻の展示場も兼ねた「海の庭」「山の庭」があり、前庭には建畠覚造のステンレスによるモニュメント「ウェイヴィング・フィギュアー」が置かれています。道路向かいの西大畑公園には、かつての新潟の情緒を再現した「堀と柳」があります。周辺の文化施設としては、旧齋藤家別邸、安吾 風の館(旧市長公舎)、砂丘館(旧日本銀行新潟支店長宅)、北方文化博物館新潟分館などが公式サイトで案内されています。

まとめ

「コレクション展2 わたしとかぞく」は、新潟市美術館の所蔵品から自画像と家族を描いた作品を集め、「自画像/自我像」「わたしの家族」「仮面の自画像」の3章で見せる展示です。会期は2026年8月8日から12月13日まで。前期は10月18日まで、後期は10月20日からです。観覧料は一般260円で、10月3日から開催中の企画展「画家のパレット 巨匠たちの創作の秘密」の観覧券があればコレクション展も観覧できます。自画像という切り口で新潟の近代洋画を追える機会です。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

新潟市美術館

新潟市美術館

〒951-8556 新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9

白山公園の緑に囲まれた新潟市美術館。建築家・前川國男が設計したモダニズム建築のもと、日本画・洋画から現代美術、写真まで幅広いジャンルの作品を紹介する。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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