第Ⅲ期コレクション展

第Ⅲ期コレクション展

開催中
会期
2026年10月10日 〜 2026年12月6日
所要時間
45分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
〒960-8003 福島県福島市森合字西養山1
混雑状況
Xで来場者の反応を見る(いずれも別のタブで開きます)

福島市の福島県立美術館で、2026年10月10日(土)から12月6日(日)まで、「第Ⅲ期コレクション展」が開催されています。会場は2階の常設展示室です。福島県立美術館の常設展示は通常、年間4期に分かれて開催されており、その第Ⅲ期にあたります。動物を描いた作品を集めた「ネコだけじゃない!どうぶつづくし」を筆頭に、近代の洋画から海外作品の名品、写真、版画までを6つのテーマで見せる構成です。所要時間の目安は45分〜60分。

第Ⅲ期コレクション展はどんな展覧会?

2階・常設展示室では、福島県立美術館の収蔵作品を紹介しています。常設展示は通常、年間4期に分かれており、期間中に展示替えを行う場合があると公式サイトは記しています。第Ⅲ期は、同じ時期に企画展示室で開かれる浮世絵の猫の展覧会と呼応するように、「ネコだけじゃない!どうぶつづくし」という動物のテーマから始まります。

続いて、関根正二、木村荘八、椿貞雄らによる近代の洋画、さまざまな素材による立体を集めた「モダニズムのかたち」、モネやワイエスを含む海外作品の名品、小関庄太郎の写真、そして会津坂下町出身の版画家・斎藤清の〈霊峰〉シリーズと、テーマが切り替わりながら展示室が続きます。当館は関根正二やベン・シャーン、アンドリュー・ワイエスを核とするコレクションで知られる館で、その柱がそれぞれの区画に顔を出す構成になっています。

主な展示内容・注目の作品

  • ネコだけじゃない!どうぶつづくし
  • 近代の洋画:関根正二、木村荘八、椿貞雄ほか。公式サイトは本期の紹介画像に関根正二《神の祈り》(1918年頃)を用いています
  • モダニズムのかたち―様々な素材による立体
  • 海外作品の名品:モネ《ジヴェルニーの草原》、ワイエス《松ぼっくり男爵》ほか
  • 小関庄太郎の写真
  • 斎藤清の版画:《霊峰》シリーズより

第Ⅲ期コレクション展の見どころ3選

  • 企画展とつながる導入。「ネコだけじゃない!どうぶつづくし」という区画が、同時期の浮世絵の猫の展覧会から常設展へ視点を引き継ぎ、動物を描くという主題を近現代の作品で見せます
  • 館を代表する名品がまとまって出ること。関根正二《神の祈り》、モネ《ジヴェルニーの草原》、ワイエス《松ぼっくり男爵》といった、福島県立美術館のコレクションの柱が一度に並びます
  • 絵画以外の広がり。素材の違いに注目した立体の区画、小関庄太郎の写真、斎藤清の〈霊峰〉シリーズと、絵画だけでない収蔵の幅がそのまま展示の切り口になっています

料金・開館時間

  • 常設展の観覧料は一般・大学生360円(280円)。( )内は20名以上の団体料金です
  • 高校生以下は無料。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料で、付き添いの方1名も無料です(ミライロIDの提示でも減免が適用されます)
  • 常設展が無料になる日として、こどもの日、県民の日(8月21日)、敬老の日、文化の日が設定されています。会期中では11月3日の文化の日が該当します
  • 開館時間は9:30〜17:00(最終入館は16:30まで)
  • 休館日は月曜日(祝祭日をのぞく)、祝祭日の翌日(土・日にあたる場合は開館)、年末年始。会期中は10月12日・11月2日・11月23日が開館、10月13日・11月4日・11月24日が休館です
  • 公式サイトに日時指定予約の案内はありません。支払いは現金のほか、クレジットカード(VISA/MASTER、JCB、銀聯)とQR決済(PayPay、メルペイ、auPay、d払い、AliPay、Wechat Pay)が使えます

最新情報は公式サイトで確認してください。

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福島県立美術館は福島市森合にあります。JR福島駅東口から福島交通飯坂線に乗り換え「美術館図書館前駅」下車、徒歩2分。バスなら福島駅東口9番乗り場から福島交通ももりん2コースで「県立美術館入口」下車、徒歩3分、タクシーでは約5分です。駐車場は無料で、大型バスも12台まで駐車できます。館内のブックショップコーナーでは、展覧会カタログのほか、モネ《ジヴェルニーの草原》やピサロ《エラニーの菜園》、関根正二《神の祈り》などの収蔵作品を使ったクリアファイルや絵はがき(約50種)を販売しています。美術関係の図書を閲覧できる図書コーナーもあります。

まとめ

「第Ⅲ期コレクション展」は、2026年10月10日から12月6日まで、福島県立美術館2階の常設展示室で開かれます。観覧料は一般・大学生360円、高校生以下は無料。動物を描いた作品から関根正二ら近代の洋画、モネやワイエスの名品、小関庄太郎の写真、斎藤清の〈霊峰〉シリーズまで、6つのテーマで館のコレクションをたどれます。同じ期間、企画展示室では「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」が開かれています。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

福島県立美術館

福島県立美術館

〒960-8003 福島県福島市森合字西養山1

福島市の信夫山のふもとに広がる福島県立美術館。ベン・シャーンやアンドリュー・ワイエスなど海外の現代アートから、大正期の異才・関根正二など東北ゆかりの名画を所蔵。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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