Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-
- 会期
- 2026年10月17日 〜 2027年1月11日
- 会場
- 長崎県美術館
- 所要時間
- 60分〜90分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒850-0862 長崎県長崎市出島町2-1
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- Xで来場者の反応を見る(いずれも別のタブで開きます)
長崎県美術館で2026年10月17日から2027年1月11日まで開催される、誕生から半世紀を迎えたハローキティをたどる企画展です。公式サイトが「ハローキティの展示史上最大量のグッズ展示」と案内するコーナーを軸に、個性あふれるアーティストとのコラボレーション作品やオリジナル映像コンテンツが並びます。会場は企画展示室。所要時間の目安は60分〜90分で、グッズを一点ずつ見ていきたい方はもう少し見込んでおくと安心です。混雑時には入場までお待ちいただく場合があると公式に案内されています。
Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-はどんな展覧会?
株式会社サンリオのハローキティは誕生から半世紀を迎え、今や世界中で知られ、愛されています。世の中を見渡しても稀な存在と言えるでしょう。なぜそこまでの存在になり得たのか——本展はその問いから出発し、ヒントはファンひとりひとりとの関係性にあった、という視点で構成されています。副題の「わたしが変わるとキティも変わる」は、見る側の年齢や暮らしが変われば、同じキャラクターの見え方も変わるということを言い当てた言葉です。
主催は長崎県美術館とKTNテレビ長崎、企画制作はハローキティ展製作委員会。長崎会場の特別協賛は株式会社西海建設です。本展の観覧券があれば、会期中はコレクション展にも入場できます。長崎県美術館のコレクション展は長崎ゆかりの美術とスペイン美術が柱なので、キティのあとにピカソやミロを見て帰る、という一日の組み立てが可能です。
主な展示内容・注目の作品
- グッズ展示:公式が「ハローキティの展示史上最大量」と表現する規模で、半世紀分の商品が並びます。本展の中心となるコーナーです。
- アーティストとのコラボレーション作品:個性あふれる作り手たちがハローキティを解釈した作品が紹介されます。
- オリジナル映像コンテンツ:本展のために作られた映像が、コーナーのひとつとして用意されています。
- 「ファンとの関係性」という切り口:キャラクターの歴史を年表で追うのではなく、受け手との関わりからその稀有さを解きほぐす構成になっています。
- 長崎会場限定アクリルスタンド:数量限定で、観覧券とセットになった3,000円のチケットに付きます(ローソンチケットのみで販売、Lコード84006)。引き換え場所は企画展示室入口です。
Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-の見どころ3選
- 数で見る半世紀:グッズが大量に並ぶ展示は、一点ずつの解説を読むより、棚全体の色と形の変化を眺めるほうが時代の移り変わりが伝わります。まず引いて見てから近づくのがおすすめです。
- 作家がキティをどう扱うか:コラボレーション作品のコーナーは、既存のキャラクターを別の作り手が引き受けるとどうなるかを見る場でもあります。グッズのコーナーとは頭の使い方が変わります。
- 観覧券一枚でコレクション展まで:本展の観覧券で常設展示室にも入れます。同じ建物のなかで、キャラクターの半世紀とスペイン近現代美術を続けて見られるのは、この会期ならではです。
あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ
長崎県美術館は隈研吾と日本設計が手がけた建物で、運河を挟んだギャラリー棟と美術館棟を「橋の回廊」がつないでいます。その回廊の上にあるのがガラス張りのカフェ(40席、営業時間11:00〜17:00、フードの受付は16:00まで、スイーツ・ドリンクは16:30まで、定休日は美術館休館日)で、長崎県産米に角煮をのせた「いろどり野菜長崎角煮ごはん」など地元の食材を使ったメニューが並びます。彫刻を置いた屋上庭園は館の内外から自由に入れます。館は「長崎水辺の森公園」に隣接し、出島や長崎港ターミナルも徒歩圏。路面電車1号系統「出島」から徒歩3分、5号系統「メディカルセンター」から徒歩2分、JR長崎駅からは徒歩15分です。ミュージアムショップにはスペイン国立プラド美術館のアイテムも置かれています。
まとめ
会期は2027年1月11日(月・祝)まで。休館日は10月26日(月)、11月9日(月)、11月24日(火)、12月14日(月)、12月28日(月)から2027年1月1日(元日)までです。開館時間は10時から20時まで(1月2日・3日は18時まで)、最終入場は閉館の30分前。観覧料は一般2,000円、中高生1,500円、小学生1,000円、未就学児は無料です。カッコ書きの一般1,800円・中高生1,300円・小学生800円は前売りおよび15名以上の団体料金で、前売券の販売期間は2026年8月22日から10月16日まで。会期中は本展観覧券でコレクション展にも入場できます。日時指定予約は案内されていませんが、混雑時には入場までお待ちいただく場合があると公式が告知しているので、20時までの開館時間を活かして夕方以降に訪ねる手もあります。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
長崎県美術館
〒850-0862 長崎県長崎市出島町2-1
長崎市の水辺の森公園に隣接する、隈研吾デザインの美しい美術館。「呼吸する美術館」をコンセプトに、運河を挟んで建つ2つの棟が空中回廊で繋がる開放的な建築が魅力です。
美術館の詳細・アクセスを見る →長崎県美術館のその他の企画展
九州・沖縄で開催中・開催予定の企画展

熊本県立美術館開館50周年記念特別展 わたしたちのルノワール
熊本県立美術館
2026年7月18日 〜 2026年9月13日
終了まであと3日

GⅢ-Vol.166 熊本市の夏の名物! こどもおもしろおばけ屋敷10周年記念 大アーカイブ展
熊本市現代美術館(CAMK)
2026年8月27日 〜 2026年10月25日

CAMKスクリーニングVol.4 ひびのこづえ《ROOT:根》上演資料 2025年11月23日・24日松本公演
熊本市現代美術館(CAMK)
2026年8月26日 〜 2026年10月25日

企画展×福岡現代作家ファイル2026 山内光枝展 潮ノ記
福岡市美術館
2026年9月8日 〜 2026年12月20日

プラカードのために
熊本市現代美術館(CAMK)
2026年9月19日 〜 2026年11月29日
開幕まであと9日

カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語
福岡市美術館
2026年10月17日 〜 2026年12月20日


